建築家日比龍美BLOG

HITBIT 心もよう vol-90 August 2017

HITBIT[心もよう]vol-90 August2017 

『心もよう』第90号、2017年8月号・・・

・・・先月号も少し早めの投稿・・・。

先月七月初めころから家の周りを・・・大きな蝶・・・キアゲハ・クロアゲハ・・・が飛び交っている。小型のキアゲハ?も。玄関前の水栓周りにはシジミチョウも。そう、もう一か月ほども・・・。隣家のMさん宅の生垣、そのサンゴジュ・・・二三ヶ所に花が咲き、今は散って実がなったが、その花に誘われるようにして・・・チョウたちが集まってきて、今月になっても飛び交っているのだ・・・また、先月7月29日には、たぶんギンヤンマ(眼鏡をかけてなく、はっきり見えなかった・・・)らしいのが、玄関ドアの前まで来てホバリングらしきことをしていた・・・ドアを開けてほしいのかな???それに、梅雨明け以降何日もたって、ようやくセミが元気に鳴き出した(一時鳴いていたが・・・雨で隠れていたか?)・・・そう、続く曇り空、雨降り・・・と、はっきりしない梅雨明けらしさ・・・それでも、さらに、ドライエリアの片隅にムカデが・・・これは、処分したけど・・・いろいろな昆虫類がやってくる・・・。

そう、この家は・・・コノハチョウや珍しい蛾の種類もいろいろ、ナナフシなんてのも・・・今年はまだだけど・・・またこのチョウやヤンマは、我が家のドライエリアが好きらしく(実は、ドライエリアにガラススクリーンと屋根をかけた・・・昆虫さん、ごめん)、それでも次々とガラス屋根の上を、東へ西へと飛び交って・・・時にはサンゴジュの梢を飛び越え、向こう側へと・・・(そう、Mさん、最近お姿を見かけなく、お庭も雑草が茂って・・・お元気かしら?もう100歳近く?)・・・その飛翔ぶりは、リュウの気持ちを捉えて離さない・・・。たぶん、道路からの風の流れ、それが上昇気流となって・・・昆虫の飛翔欲を自然に誘うのだろう・・・そう、もう何十年も以前、この家を造り、移り住んでから・・・毎年欠かさず・・・このドライエリアへやってきてくれる。これは、かつての彼らの先祖の土地にこの家が建ち占領しても、その彼らの血や脳裏に、“棲みか”として、刷り込まれているからかもしれない・・・そう、申し訳ないことをリュウはしているのかも。

かれら、もちろん、その姿は生き生きと美しいし不思議さというのか・・・チョウもトンボも、その翅の付け根・・・羽を動かす・はばたかす・・・体というのか、胸というのか・・・それに比べて羽が格段に大きい(広い)し・・・たぶん、その膨らんだ太い部分は・・・筋肉・・・(図鑑で調べたらやはり筋肉とあった)・・・ここでまた、感動・・・筋肉といっても・・・人の筋肉とチョウやトンボの筋肉とは、その機能性が格段に違っている・・・そう、空気を抑え込み後ろへ押しやりさらに前の空気に乗っかり押しやり・・・と、その、働きぶりはなんと、驚異的強靭さかと・・・感心というのか驚愕するというのか・・・とにかく驚きだ。かつては、一階の仕事部屋(アトリエ)でコンピュータに向かっておると、目の左隅にこの昆虫たちがあっちへこっちへと飛び交って、疲れた目や気持ちを癒してくれた・・・。今は仕事部屋ではなくなったが・・・。

そう、これは夏の楽しみ(冬は雪が舞い落ちる、春先には、ボタン雪がふわふわと・・・)・・・その夏ももうじき去っていく(キガハヤイカ?)秋がすぐそこまで来ている・・・そう、8月7日は「立秋」だ・・・名古屋のずっしりとした暑さ・蒸し暑さ・・・骨身にこたえるが、こんな楽しみがその空気のさなかにある・・・。

文がつながっていないかもしれません・・・トビトビ???チョウチョさん???       

|||||||||||||||||||||||||||

 

===目次===

8/01  この暑さに頭が変になって、今日は、たまらずスーパーへ?

8/02  「じんしんの一新のために内閣改造をする」・・・???

8/03  しかし、日本のマスコミ:新聞・tv・は、どうなってしまったの・・・

8/04  この夏‐ことのほか体力の衰えを痛感・・・

8/04‐2 その2・・・武力では決して国民一人一人を守れないのだ・・・

8/05  そう、この映画・・・「この世界の片隅に」・・・あまりな感動に

8/06  今日は広島の72回目(73回忌ということか)の原爆忌・・・

8/09  また書いている・・・「一疋

8/10  そう、蟷螂の斧・・・一疋

8/12  ・・・そう広島長崎そして終戦と・・・

8/12  ・・・つかの間の72年・・・それも無駄になりつつある・・・

8/16  ・・・防衛副大臣のナントカが言ったそうな・・・

8/22  ・・・礼節を重んじる国・日本・・・

|||||||||||||||||||||||||||

 

この暑さに頭が変になって、今日は、たまらずスーパーへ?

8/01/Tue.

7月31日は蒸し暑さが極まった感じだった・・・28日に行った堺と京都は、本当に蒸し暑かったが・・・これは二つの台風のせいか・・・このごろの曇り空と突然の雨降りなど・・・なんとも、入道雲が立ったと思えばふと気が付くといつの間にか分厚い雲が広がっている・・・。名古屋の夏は京都に劣らない、ずっしり感・・・本当につらい・・・。それに反して、冬はまた厳しい寒さだ・・・これも、この地の気候の極端さだ。

が、こんな感想を漏らすからといって、この地が嫌いではない・・・こうした極端な気候の地の、それなりに移り変わる季節の表情は、その極端さを映して・・・核別美しい。

・・・そう、今日は8月1日・・・今月7日は立秋だ・・・とはいっても、この名古屋の暑さは続く・・・そう、これをお読みいただいてるあなたもお元気にお過ごしください。まだ「暑中見舞い」の便りでいいのかな・・・いや「残暑お見舞い」なのかしら・・・実は、リュウは暑中見舞いも残暑見舞いも、もちろん?年賀のあいさつも・・・欠礼している・・・そう長年。まあ、無精なんだろうが・・・。

そうそう、この暑さに頭が変になって、今日は、たまらずスーパーへ?・・・そう、初めて“涼みに出かけた”という目的で!!!・・・そして、何十年ぶりかの・・・「クリームソーダ」・・・そう、緑色のソーダ―水にアイスクリーム浮かせた・・・やつ?・・・昨今は「なんとかフロート???・・・」・・・おいしかったし、涼むこともできた・・・。しかし“タダ”で済ますわけにはいかず・・・フェースタオル(極端に強い色柄物)2本と・・・シングルベッド用のタオル地のシーツ(140×240僉ΑΑΔ海譟安売りしていて。なんだか、得した気分!)を一枚・・・買いました・・・かねてから買おうと思っていたが・・・結局今日、こうなった???・・・そう、これで、これからも涼みに出かけられるかな?遠慮せずに?・・・こんな人が意外と多いのかもね・・・こういったパブリックスペースを提供する商人の知恵は深く恐ろしいほどだ?

この3階・・・屋台の並んだようなフロアー・・・ぽつぽつの人出が・・・と、いつの間にか・・・ほぼ満席・・・僕の周りは除いて・・・リュウは独りポツンと・・・ととととほとっ・・・と。

8/01/Tue.・・・この日の第二話???・・・ここにきても、だれもかれも、北朝鮮に対して・・・「我々の前のテーブルには・・・あらゆる選択肢が載っている・・・」だと・・・「もちろん、対地攻撃という選択肢も・・・北朝鮮へという意味で」・・・だと、あるチャンネルのコメンテーター・・・は、さらに・・・「核攻撃に対する迎撃についても・・・」と、北朝鮮のミサイル基地や、移動可能なロケットランチャー・・・への、地対攻撃を云うのであろうが、また、THAAD(サード)のような迎撃・・・これも、迎撃可能・一発残らず撃ち落とせると錯覚することもなく信じて云っているのだろうか・・・こんな輩が・・・tv画面に出て喋り捲っている・・・一発二発・・・すり抜けられて・・・東京にでも命中・核爆発・・・が現実になることを・・・少しも想像することなく、いや、こんなことは想像をしては、この番組は成り立たないとでもいうかのように、喋りまくる輩ども・・・愚か者め!・・・。そして、中国・ロシアへも「圧力を」と、追うように声高だ。さらに、日米同盟をもっと強固にすべきだと・・・そう、米国の日本防衛の放棄なんぞ想像だにしないで・・・。こ奴らは・・・米国の核の傘の下で日本は安全・万全だと・・・ココデモ、コクミンハ、ダマサレテイル???この者らも・・・虎の威を借るキツネの輩・・・だ。

・・・すなわち、tvに出てしゃべる者どもは・・・「平和への努力・・・思考と指向・・・」を、なんてことは少しも思いつかないらしい・・・。そう、戦うことばかりだ・・・この日本の総理大臣から閣僚どもtv顔の者どもも・・・みんながみんな・・・圧力、さもなくば迎撃が可能・・・そして対地攻撃だと、そう、攻撃もだと、なんということ・・・一発の核弾頭の飛来と爆発・・・なんてことを・・・想像だにしない・・・し、出来ないらしい・・・。戦いをしない、平和に向けての話し合いを・・・なんてことは、なかなか、いや、絶対に言葉に出てこない・・・不思議だ。そうか、人気商売・・・戦う姿と言葉か・・・。

8/01/Tue.・・・これも8月1日のこと・・・第3話・・・?・・・IR法・・・賭博場(博打場)を作ることを推し進めるだと・・・この8月中に・・・とのことらしい・・・?・・・ろくでもない事ばかり考える総理大臣だ???えっ、ブラックなブレーン・・・て、奴らさ・・・そう、つぎつぎと・・・そして「これまで多くの改革を推し進めてきた・・・」だと、内閣改造の弁の前に言った・・・本当に???・・・???ここに書きつのることはしないが・・・何一つ改革なんてやっては来なかった・・・改悪はいっぱい、やったが・・・アベ・・・国民の納得も得られないすべてのことを・・・自分自身が本当にこの様に思っているのかしら・・・これを破廉恥という

・・・そう、勝手に納得すること・・・それだって、総理大臣が軽々にやってはいけない事だ・・・。そう、国民の本音を聞き理解することだ・・・なにごとにつけても・・・。

丁寧に説明して進めるというが・・・何一つ謙虚に丁寧に進められたためしがない。あらゆるところに、強引で独りよがりな、見苦しい手形と足跡が残っている・・・。

|||||||||||||||||||||||||||

 

「ジンシンを一新するために内閣改造をする」・・・???

8/02/Wed.

・・・人心の一新人臣の一新?・・・どっちなんだ???それとも人身か???へっ、人身事故って?いや違う、アベ自身・じしん・ジシンなのでは!?!?!?

えっ、国民の願っているのは、願っているというより、当然の主張・思いとして・・・このアベの身辺と自身の潔白さが何も証明されていない事への疑問と不満がある・・・。

すなわち、改造されるべきは・・・アベ当人と、官房長官、内閣参与など、更に官僚(キャリア官僚)の人事権を握ったこと・・・これは、独裁という政治犯罪だ・・・。そう、なに一つ明瞭さを持てないで無理やり推し進めている現実の一新ではないのか?・・・本当にやることは・・・。

ここ数か月の、アベが絡んでの疑惑・・・これが何一つクリアーされたわけではないのに・・・厚かましくも・・・依然として、疑惑の中心にある総理大臣アベが・・・他人事のように「人心の一新人臣の一新!・・・???いやはや・・・自身の一新では???」・・・と、言うこの傲慢さ厚顔さ・・・この押しの強さ・・・破廉恥さ・・・と、感じる国民・・・僕です。いや、国民のほとんどが、同じ思いだろうに・・・。

・・・今、アベさん、まずあなたが為さねばならないことは・・・自分自身が・・・一新されねばならない事・・・アベ自身の一新なのだ。・・・すなわち、下野して、政治の世界から身を引くことだろうに・・・国民の多くは、この様に思っている・・・そう、総理大臣の疑惑が国民の納得できる形で明らかにされ、自分自身が明らかにされれば・・・この、厚かましさの出番がなくなることだろう・・・。

例えば、昨日8月1日の籠池フサイの逮捕・・・横領だか詐欺だとか・・・はっきりとは知らないが・・・国を騙して補助金をくすねた・・・確かに、逮捕されるのに当然の疑惑とその裏付けを・・・検察・・・が把握したのだろう・・・。そうであるなら・・・その、逮捕の直接の疑惑もさることながら、それを助長させた・・・籠池フサイの疑惑の発端・・・「忖度(そんたく)が働いた・役人どもに・・・下っ端に・・・」その、総理大臣あるいはその夫人との・・・親密な関係へ・・・検察がメスを入れる・・・べき、この犯罪の周辺事情へ「メスが入れられるべき・・・」ではないのか・・・。

そう、言ってみれば・・・籠池フサイの犯罪は証明されたとして・・・ここにあった・・・総理大臣夫人の為していた交流とそこでなされた・・・教育勅語に感涙した・・・その事情へ・・・さらにその夫たる総理大臣へ・・・検察は、犯罪を助長したかもしれない背景として・・・厳しく、捜査すべきではないのか??????この国をけん引するものへの当然の捜査をすべきだ。

・・・この様に、市井の貧相な暮らしと貧相な容姿の男‐俺は考えるが、いかがであろうか・・・。さらに加計学園とかいう・・・総理大臣と簡単に面会できるような輩が、獣医学部の新設に総理大臣を利用したのではないか・・・というそのことの解明を、置きっぱなしにしたまま・・・にし、自分の愚かな信念のみ・・・規制という岩盤を削岩機のピック・先端となって・・・打ち砕くと、勇ましく言い切り・・・ヤケクソのように尻まくりのように・・・獣医学部を日本中に増設すればよいのだと・・・このバカゲタ言い分・・・居直りだ!?・・・まさに・・・。国民は、これで納得したのだろうか・・・。彼が己の、信条?に従って突き進む・・・この独善・・・この人を証人喚問にも呼ばない・・・友達大事・・・か。だれかが言った・・・支持率30%割れは「身から出た錆だよ・・・」と。よく言ったものだ・・・その通り。

このように何も言わない、苦言を呈しもしないアソウとかいう盟友か。なんでも「アソウ」と、納得しているのかな・・・。本当の友なら・・・自らの考えることを・・・直言したまえアソウ君。ハットと口ぶり・・・だれかの真似だけで政治家にはなれない・・・そう、政治屋にはなってもね・・・。そして予算委員会において・・・アベのケツにくっついて・・・渋い顔して・・・座っているだけでいいのかね・・・アソウ君。国民が驚き賛同するような正義“正義の発言”こそが・・・今までもこれからも、君の経歴には必要なのさ・・・本当は・・・今。

・・・とにかく、今・・・アベが総理として為さねばならないことは・・・ジンシンの一新?・・・人心の一新人臣の一新?じしんの一新?・・・どっちなんだ???・・・はっきりしないが・・・己自身をこそ一新すべきだろう。それが、国民を納得させることなのだ・・・。

・・・そう、過去にこれだけ独善な判断を推し進める総理大臣はいなかったのでは・・・そう、おなじ厚顔さでもさ!???

|||||||||||||||||||||||||||

 

しかし、日本のマスコミ:新聞・tv・は、どうなってしまったの・・・

8/03/Thu.

しかし、日本のマスコミ・・・新聞・tv・・・は、どうなってしまったの・・・そう “筆舌”、マスコミの論説委員という席を占め日々・・・論説・社説を書いているのであろう・・・また、tv画面に出張り・・・なんとなく緊張感を無くし、たるんでしまった容貌と言葉の衰退・・・いわゆる、かっこよく言えば・・・言ってもらえればかな?・・・「ジャーナリスト・・・」と自負している彼ら・・・そんな彼らは「ペンは剱よりも強し」という、職業上、本来の信条は・・・どこへ置いてきてしまったのか・・・えっ、モグラと同じになったのさ・・・そう、穴の中へ引っ込んだ・・・そうなのだよ・・・ああっ、分かった・・・怖いのね・・・穴から出た途端・・・「ガツンと一発」掛矢(かけや:杭を打ち込むあるいは木組みの仕口や継ぎ手の木材をほぞ穴に打ち込み組み上げるために、とび職・大工が使う大型の木づち)を食らう・・・そう、反発を食らい、結果によっては「干される」のが、怖いんだ・・・きっと???

そう、世間いや会、会社をついつい見てしまう・・・なんてこと・・・?

まあ、彼らも人の子・・・出世も定年後の再就職も・・・て、ことも考えれば・・・ということか.

そう、日本の社会そのもの・・・長いモノには巻かれろ・・・ということか・・・そっ、どの新聞もtvも、このアベを引きずり下ろすなんて「スクープ・・・」・・・トオイモノトナッテシマッタカ???残念だ。まったく・・・。名だけのジャーナリスト?

第三次アベ内閣が発足・・・か、その組閣を発表する前・・・「ワタシの不徳の致すところ・・・」と、極めて抽象的な表現をもって・・・これまでのことにケリをつけるというのか、自分自身で自分のやったことをチャラ”にしたつもりの不徳の自分”なのかしら・・・国民はこんな言葉に騙されない・・・覚えているアベがやらかしたこと・・・その疑惑の真なるものを・・・そして、その存在が白日の下にさらされることを・・・

|||||||||||||||||||||||||||

 

この夏‐ことのほか体力の衰えを痛感・・・

8/04/Thu.

しかし、台風のエネルギーって物凄いね・・・この蒸し暑さ・・・を、運んでくるのだもの・・・もちろん、風も波浪も雨も・・・。沖縄、奄美、九州へと・・・じわじわと進む台風・・・たっぷりと太平洋の暖流、黒潮というか、そのエネルギーを吸い上げて・・・せまってくる。

ええ、ことのほか、この夏は暑さが応える・・・。体力というのか精神力というのか・・・このそれぞれじゃなくって・・・相乗的マイナス要素・歳に・・・衰えているのかもしれない・・・そのために楽しみを持つことも無くなって・・・独居老人そのものとなって・・・籠り、人に接せず、この世の理不尽や不条理をタダ嘆いている・・・。そう、この嘆きは、全く個人的な、内なる事なのかもしれないが・・・。

|||||||||||||||||||||||||||

 

・・・武力では決して国民一人一人を守れないのだ・・・

8/04−2・・・その2・・・日の出ともに気温が上昇・・・。

そう言えば、先月25日前後だったか・・・いい映画を見た・・・「この世界の片隅に」・・・そう、敗戦へ到る四五年間・・・広島から呉へ・・・と、成長とともに・・・人としての”苦労”が・・・戦争という時代を背景として・・・身に受けて生きていかざるを得ない・・・“すず”という、普通の”のんびりと育った女・どこにでもいそうな・・・“そんな女性の戦中記・・・”とでもいえそうな・・・アニメーション映画・・・。

・・・リュウは十四五年前だったか・・・呉に泊まり三四日を過ごし・・・高校の修学旅行以来の原爆資料館と原爆ドーム・・・それに、厳島神社さらに錦帯橋・・・この三つの地・建築を学ぼうという、きっかけとなった・・・その記憶を新たにし、さらに知るために出かけたその”地“・・・。

・・・偶然だったが・・・その軍港・呉(くれ)その山の手の村を舞台にした・・・戦時中を描く映画・・・。

・・・嫁ぎ先の呉・・・物静かなストーリー・・・もちろん戦時中・爆撃や新型爆弾‐原爆‐が投下されたらしいと知る・・・身近でありながら戦争という事態がよく呑み込めない・・・主人公とその嫁ぎ先の優しい家族・・・しかし、空襲でその義父を失い、すずは右手を姪の晴美とともに失う・・・。その残った左手での洗濯、すすぎ終えた洗濯物をくわえ左手で絞ろうとする・・・このシーン・・・一瞬にじみ出る女性の強さ・・・ここに亡くなった晴美の母であり、すずの義姉・・・気の強い義姉のにじみ出る一瞬のやさしさ・・・と、娘を亡くしたひとの諦念と女としての生きる強さ・・・。心が触れ合うとともに戦争の犠牲者・・・二人が一瞬・・・理解しあえたのだ。

感銘を受けた・・・このアニメーション映画・・・日本人すべてが観るとよいと思う・・・。

・・・戦争には・・・死と廃墟・・・ましてや、原爆を抑止する力も・・・そこには、呉の湾にあった戦艦大和も戦艦武蔵も・・・何の役にも立たなかった・・・そう、武装する愚かさも・・・そう、突然の米軍空襲・・・機銃掃射と焼夷弾、それに交えて投下された卑劣な時限爆弾、これによって、ここに片手を失い義姉の娘(姪・晴美)を、その右片手をつないだまま失った・・・もの静かな一人の女の・・・戦後が待っているのであろう・・・この、悲しみが、静かに未来を想像だにさせない・・・静かすぎる戦争・・・しかし、突然の空襲・・・それにさらされる「女」の、悲惨・・・そう、戦争は・・・こんな物静かな・世間知らずな・・・おとなしく穏やかに育てられ、育ち、知らぬ土地・呉へ、知らぬ男のところへお嫁に行き・・・物静かに従順に生き・・・結婚ということも現実に理解がいかない・・・独りの女・・・片手を失い・・・終戦を迎え・・・その時目にした・・・呉の湾には・・・戦艦大和も戦艦武蔵も巡洋艦も航空母艦も補給艦も・・・”どんなイクサフネもいない“、本当にいない・・・あまりに静かな・・・敗戦の海・・・そして、平和ということが・・・かすかに分かった気がする女すず・・・そして観客リュウも・・・そう、戦争が終わって・・・片手を失って・・・それまで、夫とは何かさえ・・・理解できていなかったような・・・のんきな女・すず・・・その時・そこに見出した夫・・・そう、夫婦・・・というものを初めて実感したような・夫の存在を・・・女・すず・・・そこに、彼女に・・・共感し・・・そこにずううっとあった夫・・・戦争が終わって・・・あらためて夫を知り、平和ということ・・・戦争では平和は得られない事・・・

そう、リュウは思った・・・国・・・それそのものを成立させている・・・原子とそれが成す分子・・・これが・・・人・・・人間・・・家族・・・国民・・・そして社会・・・そして国・・・であること・・・それは・・・戦力・武力・戦争・・・これでは、国・平和を守り切れない・・・武力では決して国民一人一人を守れないのだ・・・そう、戦艦大和も戦艦武蔵も・・・何の役にも立たなかった・・・そのことを、日本の歴代の総理大臣は、また国会議員のほとんどが、そして身をもって知っているはずの国民も、ほとんどが、平和は武力で守れると・・・と、同様な幻想に身をゆだねてきた。

・・・そう、戦争の愚かさを・・・ここに独りで、身をもって知った・・・青春期青年期の戦争の中の女性・・・その、平和は片手を失っただけではなかった・・・。

・・・【この映画・・・この夏の日本のどこかで“かかっているかしら”・・・観てください、ぜひ・・・そう、感激屋のアベアキエ夫人にも、ぜひ観ていただきたいと思いました・・・ええ、新旧の閣僚や議員たちにも・・・その夫人らにも・・・そう、子供は成人式になったら・・・ぜひ観てください、そして理解してください・・・真面目に提言しています・・・】

・・・そう、そう、この映画・・・最後の最後、幕が下りる直前・・・画面の向かって右隅下に「左手?」が一瞬表れる・・・一瞬のこと左右が記憶にはっきりしない・・・すずの残った左手か、晴美とともに消えた右手か・・・・・これに、ぼくリュウも思わず手をかざし・・・応えていましたよ。

そして、ざわつきもなくパラパラと居た20名ほどの観客は静かに席を去っていきました・・・一言も言葉を発することなく・・・そう、感動が感銘が僕を含めたみんなを黙させた、その老いた大人たちが・・・。

|||||||||||||||||||||||||||

 

そう、この映画・・・「この世界の片隅に」・・・あまりな感動に

8/05/Sat.

‥・戦力・武力・戦争・・・これによって、これでは、国・平和を守り切れない・・・武力では決して国民一人一人を守れないのだ・・・そう、戦艦大和も戦艦武蔵も・・・何の役にも立たなかった・・・。

・・・そう、戦争の愚かさを・・・ここに独りで、身をもって知った・・・青春期青年期の戦争の中の女性・・・その、平和は片手を失っただけではなかった・・・。更にもう一人、娘を失った女性・・・この義姉妹。

・・・・・・・・ええ、昨日の引用部と加えたひと言・・・

そう、この映画・・・「この世界の片隅に」・・・あまりな感動に・・・どのように書いていいのか・・・映画を見に行ったことさえ・・・当日は、書けなかった・・・。

この映画がいうこと・語ること・・・本当です・・・そして、本当に・・・戦争と平和・・・ということ・・・大人の男女・夫婦に見てもらいたい・・・そう、見せたい、あなたにも・・・観てもらいたいあなたにも・・・ぜひとも。

明日六日は広島原爆忌、そして九日は長崎原爆忌・・・忘れまい、戦争の恐ろしさを、悲惨さを。そして、戦争が人のささやかな幸福さえも与えないことを・・・なんの意味もなさないこと・・・決して・・・。

そう、「反戦」・・・その“言行”をしよう・・・。そう、“すず”が失った右手首とそこにいた姪“晴美”を・・・そして、広島で被爆し呉にたどり着き息絶えた・・・と思われる・・・“真っ黒な遺体”がそこにあったことを・・・。そう、すずは、晴美は、・・・僕かもあなたかもあなたの姉妹そして娘・弟・兄・・・父母かも。

・・・そうそう、新総務大臣・野田聖子どの・・・どうか、国会の本会議場でこの映画・・・「この世界の片隅に」・・・の、上映会を開いてください・・・終戦の日にでも(ええ、もう間に合いそうもないですが、いつでもいいじゃないですか・・・ね)・・・そう、議席を共有して二人すわりで、お尻をくっつけて・・・議員と職員の皆さんで・・・ン時間ほど球界にしてね・・・ね、観てね。

|||||||||||||||||||||||||||

 

今日は広島の72回目(73回忌ということか)の原爆忌・・・

8/06/Sun.

今日は広島の72回目(73回忌ということか)の原爆忌‥・。

米大統領オバマが広島を訪問し献花したのは昨年だったか???忘れっぽいリュウ、そう、任期終了直前だったか・・・。・・・これも、人間としての「誠意」なのだと思う・・・よく来てくださった。さらに、ご自身の心にも、日米の戦争それ自体にも、戦勝国敗戦国としてではなく、原爆を投下したことの謝罪なのだろう・・・その罪悪感からの贖罪・・・その旅をなさった・・・区切りをつけられたのだろう・・・表舞台を去る前に。そう、この気持ち、これ、心に負担・負い目というのかしら・・・そう、こんな気持ちは大切だ・・・。しかし、ご自身の気持ちには、区切りをつけられるかもしれない・・・しかし、そう、原爆投下の事実は・・・二度とも・・・許されない許されるはずがないし許さない・・・ことを、忘れないでほしい

そう、何事も・・・そう、人間は愚かな生き物という・・・確かに自分自身を振り返っても・・・ことにリュウは、頭が弱く、わがままで短慮で・・・体も弱く、飽きっぽいし鈍感・引っ込み思案・人嫌い・すぐキレる、あきらめる・・・いいところがない。

実は、リュウは余命いくばくもないかも・・・いつということではなく、原因もこれといってないが・・・人生、この先は、というよりも毎日毎時・・・一寸先・・・生(せい)そのものは、無常なのだそうな・・・それを、このごろ、ふと思うことが多い・・・ということ。

そう言えば、日本は太平洋戦争の・・・この戦争の巻き添えにした国々への・・・その反省・謝罪・・・は、済ませたのだろうか・・・昭和天皇と、ひとまず平成上皇となられる現天皇・・・その行脚・・・すべての国々・・・を、お訪ねになられたのかしら・・・(国の数も増えたけど・・・)でなければ、天皇位に就かれることになった現皇太子が・・・?・・・そう、敗戦国被爆国・・・としても、戦争を引き起こした、その責任・・・謝罪を為さねばならない・・・耐えて為していただきたい、国民に代わって・・・お辛いでしょうが・・・次の天皇陛下・次の皇后陛下・・・

8/06/Sun.・・・その2・・・広島原爆忌に出席した・・・アベ・・・なんと「核兵器廃絶のために世界のリーダーシップをとる・・・(おおよその記録、正確ではないかも、が、主旨はこんなところ・・・)」???・・・驚いた!仰天した?・・・これは完全に口裂け、いや違った口先だけのウソ・・・何と、空虚、そう、空々しい、あまりにウソっぽい・虚言・恥知らず・・・こんな言葉誰が教えた?考えた?自分が考えた?・・・。核兵器廃絶の国連決議これに参加というか賛意・賛成票を投じることもなく、恥知らずにも・・・ショベル・シャベル・・スコップじゃなくって・・喋る(ショベル)?

出席の方々、ラジオ、TVを介して聞いた人たちはこんな言辞を恥もせず言うなんて・・・思いもしなかったであろう・・・。こんな場所、儀典で・・・こんなことを云える根性・・・それは、破廉恥極まった腐った根性だ・・・残念ながら・・・アベよ・・・人として恥じよ!そう、先月7月27日に書いた・・・そう、虎の威を借るキツネ・・・じゃなくて・荒野のウサギになれ!・・・そう野兎に・・・なれ・・・と

8/06/Sun.・・・その3・・・僕は・・・一疋(いっぴき・兎は一羽または一匹)・・・この表現、好きだ、昔から・・・そして、信条でもある・・・そう、この社会は一疋では生きづらい・・・しかし生きられる、なんとか・・・周囲の好意に生かされ・・・甘えて・・・しかし、心根には常に・・・一疋・・・であること・・・どんなに恥をかかされようと・・・どんな扱いを受けても・・・一疋・・・でありたい

・・・そう、奴隷にされても(おとし)められてもそれらに耐えかね自死を選ぶことになっても・・・虎にぬかずくキツネにはならない・・・リュウは。

8/06/Sun.・・・その4・・・第3次アベ内閣・・・支持率があがったという・・・なぜ???日本人の忘れっぽいこと、リュウもまた何事も忘れっぽい・バカ・・・が、これだけは支持できない・・・やはり。騙されるな、心を許すな・・・元の木阿弥・・・。お陀仏???心許せば・・・そう、お陀仏だ・・・日本国憲法は・・・この平和憲法は・・・アベによって汚辱されてしまう・・・。それを許すな・・・。

||||||||||||||||||||||||||

 

そう、「反戦・反核・反再軍備」・・・その“言行”をし、続けよう・・・

8/07/Mon.

此処に、このBLOGに書き連ねている・・・反戦・反核・反再軍備・・・僕には、なにという背景があるわけではない・・・つねにこのBLOGに書いたことは・・・リュウの全責任です。自分自身が考え思うこと。これによって、戦争が止められるものでも、核兵器反対条約に日本の現政権が反省して賛意・署名することも・為しつつある日本の軍備強化と、憲法へのあらぬ落書き・・・が止まるものではないのかもしれない・・・しかし、この一連の文書に少しでも共感があるなら・・・次の、以後の、すべての選挙で・・・読者あなたの、その意思を示してほしい・・・と、心から思っています・・・。

そう、「反戦・反核・反再軍備」・・・その言行を為し、続けよう・・・と、思います。

ええ、軍備というのか、自衛隊・・・この存在は・・・うやむや・・・現行のままでいい・・・隊員・自衛官にはこれで納得していただきたい拡張せず、強化せず、軍隊といわず・・・と、これまでの自衛隊の存在」・・・は、このまま、憲法に明記する必要は全くない。そう、ずるいこと鎌御しれないが、これが現実だ・・・隊員の多くもご認識であろう・・・に、日本国憲法・昭和憲法・平和憲法・・・。

あの、東日本大震災と、原子力発電のダウン・・・津波・・・犠牲・・・その、遺体を、探し当てた遺体を、そこにあったあまりにも色鮮やか・・・その布団にくるみ、二人の若い隊員が肩に担(にな)い数人がそれを守って瓦礫を越えて陸の奥へと進まれる・・・頭(こうべ)を垂れ、うなだれて・・・「アサヒカメラ」の写真・・・忘れまい・・・忘れられない・・・決して。そう、どんなにか、感謝しありがたいと思ったことだろう・・・自衛隊・その隊員に、そう、見つけていただいて・・・今でも、本当にありがとう・・・その活動に・・・。心より感謝しています・・・。

|||||||||||||||||||||||||||

 

ごめんなさい、熱烈で深い理解があるファンの皆様・・・

8/08/Tue.

思うに、日本のプロ野球・・・その応援・スタンドの大音響、鐘や太鼓にラッパ?挙句はビニル雨傘???これは何???ドームの中で、でもこれはいいね・・・そんな音・騒音が渦巻き、それに加えて・・・オペレッタの、まがい物的歌声・・・それに、激励ともつかぬ選手名のプラカードの頻出・・・二本のメガフォン(叩く)・・・と、多彩だし、一応、面白さもある・・・でもどうだろう・・・これは言ってみれば・・・これ「贔屓(ひいき)の引き倒し・・・」となっていはすまいか・・・僕は実を云うと、野球に詳しくはない・・・し、昔のように・・・阪神が勝つ(現在はこれに中日が少し入っている)・選手が見事なプレーをする・・・と、たのしい・・・といったような・・・感慨も、現在は少ししかない・・・。球場にまで出かけたのは・・・一度か二度・・・プロ野球ファン・・・と、見栄を切るのは程遠い・・・。だから確信をもって、偉そうなこととかファンらしきことは言えないが・・・“あまりにもうるさいのだ・・・騒音・・・”その1塁側3塁側・・・それぞれの応援ぶり・・・これでは美しくも心和むあるいは奮い立たせるなんてこと・・・が、あるのかしらと思ってしまう。

時々、tv中継をほんの少しの間、観ることがある・・・そしてその時、音声をオフにする・・・するとどうだろう・・・なんと、躍動感があって、ユニホームが美しく・・・ダイヤモンドが・・・格別なスポーツのリンクに見えってくる・・・。殊に、ナゴヤドームの整然とした美しさ・・・他のドーム球場にはない、広告・看板の抑制された表現など・・・他の球場の雑然とした、みぐるしい捉えどころのない無秩序さにくらべれば・・・その、芸術的とまで思える表現の見事さが見える、それ、その・・・選手の動き・・・解説のスローモ−ション画面・・・ファインプレーの醍醐味・・・などと、すっかりこの無音のプレーに魅了されてしまうのだ・・・。・・・「オオゥ、ソウダッタラお前は勝手に音声を“Off”ニスレバイイダロウ、チュウケイモミナイデイイヨ、キュウジョウニコナクタッテイイヨ・・・といった声も上がっていそうだ・・・。反論するつもりはない・・・、が、大リーグの中継・・・その、睦まじくファミリーのゆったり感・・・鷹揚さなんて・・・と、言った場面が、なぜか、うらやましく感じる・・・これは、どんなスポーツも・・・中途半端にしか知らず、今も中途半端な・・・ファンとはいいがたい、ぼくの・・・そう、老いた独り者の・・・寂しさの裏返しなのかもしれない・・・なぁーんて、思ってしまう、この、いらぬおせっかいの一言・・・“一言じゃねえーよ、これって!“・・・ごごごめんなさい、熱烈で深い理解があるジャパンプロベースボールリーグ・・・C&Pリーグ・・・ファンの皆様・・・ごめん。

・・・台風5号・・・四国沖から紀伊水道そして和歌山県北部に上陸・・・。21時ころ大垣市近くを北東に進んでいるそうな・・・各地に記録的な大雨を降らしつつ・・・そう、はるか離れた関東にも・・・線状降雨帯という、最近の特徴ある降雨の為す異常ともいう雨降り。後日…富山湾方面へ抜け佐渡沖を通過・・・衰え温帯低気圧になった。

|||||||||||||||||||||||||||

 

また書いている・・・「一疋

8/09/Wed.

僕は・・・一疋(いっぴき)・・・この表現そして生き方・・・好きだ、昔から・・・“男一疋“という現代。現代は”女一疋・・・“これもいい!・・・いいねえ、これ・・・そして、生きていく上の信条でもある・・・そうありたいと思う、この社会、一疋では生きづらい・・・しかし生きられる、なんとか“野兎”・・・a hare,a jack rabbit,a welsh rabbit・・・というのかしら・・・(辞書から拾ったが、まちがったらごめん)・・・となって、そこの灌木の根本、いばらの根方での孤独な生き方(野兎は穴には籠らないし棲まない、だから、穴の中で安穏と眠らない)・・・でも周囲の好意に生かされ(テリトリーの野草や灌木群に隠れ、その野の草をあさって生きている・長い耳が頼りなのだ・・・自分を守る、時にはズルもするし、その身は真っ白でもない、灰色・褐色・・・だ)・・・甘えて(よりどころ)・・・しかし、心根には常に・・・一疋・・・であること・・・どんなに恥をかかされようと・・・どんな扱いを受けても・・・一疋・・・でありたいという”矜持“を保ちたい・・・。

そう、キツネに常に狙われている・・・そのために、何かずるいこともするだろう・・・そう、生き方を貫くために・・・生きるために一瞬の油断は死だ・・・しかし、もし、そう、奴隷にされても(おと)しめられても耐えられなくなって自死を選ぶことになっても・・・喰われてしまっても・・・一疋・・・でありたい

・・・今日は長崎の原爆忌72度目の原爆忌(73回忌)・・・ご冥福を祈る。

名古屋、この東山の森、西の端・・・夕、5時過ぎに蜩(ひぐらし)がないた。最初かすかに、ためらいがちに数度小さく鳴いた。そして、思い切ったかのように澄んだ鳴き声を幾度も響かせた・・・。暦・立秋はすぎた、今夏は曇り空が多かったこの夏を取り返すかのように・・・暑さが極まった・・・連日、各地が猛暑日とニュースは伝える。

あと半月もすれば秋の気配も感じられ、風景にも兆しが見られるだろう・・・健康は精神的にもつらく、体もつらいが・・・頑張ろうと思う。

|||||||||||||||||||||||||||

 

そう、蟷螂の斧・・・一疋

8/10/Thu.

昨日のこと・・・核兵器廃絶条約になぜ参加しなかったのか?という質問に・・・「これに核保有国が参加していないから(そんな意味のない条約に・・・)日本は参加しなかった」・・・(カッコ内は論者)おおよそこのような答えだ・・・字句は確実ではないかもしれない・・・が。まあ、このような答えを平気で・臆することなく・なんのためらいもなく・・・国民に向かって・・・吐く。この者は、これまでに恥じらいを感じることなんぞ一度もなかったかのように・・・いやに堂々としている・・・たいしたものだ。そう、アベのこと。・・・しかし、こんな風に書いていてもむなしいだけ・・・だ。そう、蟷螂の斧・・一疋。所詮、虫がする抵抗の姿に過ぎない・・・なんの効き目があるわけではない・・・。恥知らずには・・・こたえそうもない。

しかし諺(ことわざ)にいう・・・「一寸の虫にも 五分の魂」と、覚えていてね・・・アベくん。

しかし、巨大な”人”の姿に、及ばずとも斧を構え身をそらし構える・・・カマキリ・蟷螂の姿は美しい。これはそう、純粋な姿だからなのだろう。

|||||||||||||||||||||||||||

 

・・・そう、広島長崎そして終戦と・・

8/12/Sat.

昨夜9時ころだったか、スーパーへ出かけて御盆のお菓子と果物を少々とお花、ええ本当に心ばかり買い求め、今朝は恒例の大掃除、その後“お経”を一巻あげた・・・形ばかりだが。

終戦の日が近づき、暑さも極みになっていく・・・そう広島長崎そして終戦と・・・混乱と呆然自失・・・そして”戦争が終わった・・・“という、虚無感と少なからぬ安堵感・・・焦土と化した日本・故郷の悲報・・・終戦を歓喜し喜ぶことも思いつかなかったであろう・・・そう、開戦時の愚かなチョウチン行列を恥じ思い出しつつあったであろう国民のほとんど・・・。

8/13/その2・・・一昨夜のニュース・・・北朝鮮のグアムへのミサイル攻撃の宣言に対してその弾道下に当たる西日本各県への配備の為、迎撃ミサイルPAC3を愛知県の基地から送り出したと・・・ええっ、これってまじめな事なの?

・・・これって、本当の戦争だったら・・・予告もないしましてや、どこへ向けて発射するなんて予告もない・・・ましてや、そんな迎撃システムの一部を何時間も費やして配備することも”茶番”だ・・・。そう、これは欺瞞そのもの・・・国民を国は守るとのジェスチャー・・・国民を欺くものだ・・・これは欺瞞だ

そう、現代の戦争は、防御が不可能・防ぐことは不可能そして焦土はそして死は明らか・・・そんなものだ・・・ディフェンス?・・・そう、核弾頭が一発でもすり抜けたなら・・・そこは焦土・・・悲惨、国民の姿が累々と焦土にまみれて転がるのだ・・・。

ディフェンス・・・そんなことは不可能なのだ・そのための軍備は無意味なのだ・・・全国民の生命と財産を守るなんて出来ない。もし、本気でできるなんて考えて施策に巨額をつぎ込むことの正当性を喋り捲るならそれは明らかに欺瞞だろう・・・その欺瞞を恥もしないのが政治屋だ死、評論屋だ。

・・・北朝鮮の核とミサイル開発を言いつのって・・・日本は自国の軍事力強化を加速させつつある・・・これに、国民は何一つ疑問を示さず、政治においては野党はまた何も言わない・・・自民党政権は、これ幸いと、次々と軍事力強化を推し進めている・・・これこそ危険極まる・・・政策だ。

そう、戦争・・・あってはならない事・・・そう、互いの国々が平和を理解しあうことこそ・・・最大の防御・・・なのだ。外交と対話・・・これこそ優先されるべきだ。

敵対の意志を顕にし”圧力・あつりょく“と、馬鹿の一つ覚えのように・・・そう、そんなこと・・・この俺のように大馬鹿者でも、お題目のようには言い続けないよ・・・決して。

|||||||||||||||||||||||||||

 

・・・つかの間の72年・・・それも無駄になりつつある・・・

8/15/Tue.

・・・終戦の日‐73回目・・・そう72年たった・・・あの悲惨な戦争で得たもの・・・観念・理念としての「自由と民主主義と平和」・・・これがいま崩れつつある・・・敗戦によって得た、唯一の国民の財産・・・それが「自由と民主主義と平和」だった・・・その理念が、形になった「昭和憲法」これが、今、アベの為す“汚辱”にまみれんとしている・・・このアベによって・・・トランプの尻馬に乗っかるキツネによって為されつつあるのだ。そう、つかの間の72年・・・それも無駄になりつつある・・・アベによって穢される「日本国憲法・・・昭和憲法・・・平和憲法」が・・・

|||||||||||||||||||||||||||

 

・・・防衛副大臣のナントカが言ったそうな・・・

8/16/Wed.

・・・防衛副大臣のナントカが言ったそうな・・・グアムへの攻撃・・・日米同盟からいけば、その飛行体が日本上空通過時に撃墜可能なら打たなければならない(正確ではないかもしれないが、こんなところ)・・・とんでもないことだ・・・それでは日本はその数時間後には焦土だ黒焦げだ!!!・・・そんなことやって、国民を危険にさらすな・・・だから、俺は対話・平和的な外交交渉が大事なんだといい続けているのだ・・・バカな副大臣・・・ええっ、こ奴らはすぐにおべっかを使う・・・アメリカへ・・・そしてアベヘ・・・バカ者が・・・その言いつのっていることが、国民をどれだけ危険にさらすことになるか・・・それを考えたか???・・・この“おべっか使い副大臣”め・・・だから根本的なところ(憲法理解)の欠如した・・・政治姿勢が・・・こうして国を危うくし国民を死の危険・恐怖にさらす・・・これは、防衛副大臣という職・・・が、なにを為すべきか・・・そう、アメリカへ・トランプへおべっかを使う、そう、ここでもあらぬ「忖度」の存在を、勝手に無理解に理解したつもりの馬鹿者・・・が、腹の底で考えることなく・・・防衛という要職に居て、自分がその迎撃ミサイルの発射ボタンを握っているような・・・職の病・・・が為す・・・余分な発言をしたのだ・お前は・・・辞職しろ!・・・取り消せ!憲法を読め!

すなわち、日米の防衛協力は、こんな危険性をはらんでいるのだ。

・・・そう、そう、こんな危険な状態を払拭するには・・・対話しかない・・・。リュウがいつのころからか何年何か月前からか?前から言いつのっている・・・総理大臣アベが・・・夫人とともに・・・キムジョンウンに会いに行くのが一番、と・・・そして、腹を割って話してきて・・・今こそ、その時だ・・・虎の威を借るキツネ外交と発言・・・トランプの尻馬に乗ったキツネ外交・・・キツネを馬に乗せたような・・・ウソ・・・圧力圧力とばかり言ってないで・・・アベは今こそ北朝鮮へ飛べ・・・トランプとキムジョンウンの仲を取り持て・・・失敗して、恥を世界にさらしてもいいではないか・・・それくらいの覚悟をして出かけよよ・・・ね。・・・そして、日本の独自外交を、その、端緒でいいから切り開いてこい・・・。君のもつ腹黒いブレーンどもは、かつても、いまも、これからも、こんな進言をしはしないだろう(奴らにはできないのだ、こんな発想は)・・・功利的な奴らだから・・・自分のことしか考えていない奴らだから・・・そんな奴らを信用するな・・・自前の結果を導き出せ!・・・G7やG20への恥じかき外交に飛び回るな!北朝鮮へ汗かき外交に行け・・・今!!!

・・・また、永世中立国・・・を、国民とともに宣言しよう・・・今だ、この時だ。

|||||||||||||||||||||||||||

 

・・・礼節を重んじる国・日本・・・

8/22/Tue.

・・・河野外務大臣・・・この外交の要の人・・・その、あいさつ姿勢・・・いいね・・・。日本人は、こうあらねばならぬ・・・と、日本人とはこういう民族だ・・・と、態度が言っている・・・。

中国のオウキ外相との会見・・・彼の威厳を出そうとしたのかその態度に対して、河野のやわらかい態度・・・そう、よかったよ・・・。そう、柳に風・・・の、風情。

・・・忘れられていたというのか、対する相手の横柄な態度・武骨な態度・負けまいとする妙な意識の態度(中国人や韓国人ロシア人にはことのほか、こんな態度がにじみ出ている・・・)・・・これに対して、河野外相の日本式・・・昔ながらの、頭(こうべ)を前へ傾げ(軽く礼をし)握手の手を差し出す・・・また、これに加え、小腰を折り手を差出し一歩二歩と進む・・・これもいい姿だ・・・そう、田中角栄以来、久しく、日本の閣僚たちのそれ、中国風?を真似というのか対決するように胸を張り顎を引いて・・・威勢を張る・・・そんな似合わない雰囲気・・・いやだね、この姿の世界の傾向・・・これに風穴・昔の日本風・・・河野外務大臣・・・これ自然体、その“礼法”・・・これからも続けてください・・・久しぶりに清々しい雰囲気・・・その姿勢をぜひ続け(忘れちゃだめだよ・・・)、すべての日本人に思い出してもらいたいと思う・・・礼節の国・・・もちろん、他の閣僚や議員たちにも、身に着けてもらいたい・・・。

||||||||||||||||||||||||||

 

 

| HITBIT | 16:22 | - | trackbacks(0) |
http://blog.hibitatsumi.jp/trackback/827726
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ