建築家日比龍美BLOG

HITBIT 心もよう vol-93 November 2017

HITBIT[心もよう]vol-93 November 2017  
『心もよう』第93号、2017年11月号・・・
・・・11月号・・・衆議院議員の総選挙が自民党の大勝に終わった・・・なぜか、新しい世紀・・・というのか、日本国・日本国民の未来がまた曇ってしまった・・・そんな感想を持つ・・・。いや、日本国民の多くの目が曇っているというべきかも???
大敗を喫した野党にも何の緊張感も見られない・・・そう、分かり切ったレースがダフ屋の思い通りの結果となって表れた・・・そんな、他人事のような・・・世の中の雰囲気だ・・・。
まあ、TVに登場するいくつかのチャンネル・それらの時事ニュース番組に登場するアンカーマンからコメンテーターに到るまで・・・なんの緊張感もない・・・なぜか「ほっとした」という雰囲気さえ漂っている・・・そう、この者たちにとっては今やその与党自民党の党首アベは神様的存在なのではないのか・・・そう、これらも、アベにひれ伏してしまった・・・とさえ思えてしまう雰囲気だ・・・。
そして安倍はこの11月1日・・・圧倒的安定票でもって何代目かの総理大臣に就いた。
・・・この総選挙とアベ内閣成立を追うように・・・あるチャンネルでは・・・「真の女性の活躍社会・・・」をテーマに・・・論議が為されていた・・・。
其の内容についてはここでは述べないが・・・この社会のひずみを是正する重要・根本的なことに・・・選挙権を持つ18歳から100歳越えの女性の方々・・・この”投票”への参加・・・これはおかしな表現であるが・・・すなわち、選ぶ小選挙区“候補者”と、ともに選挙における“比例代表を選ぶ一票”・・・これへの女性の”投票行動・・・すなわち投票に行く・・・選挙権を行使する・・・“その行動・選挙に出掛けること・・・選挙する意志と行動・・・”これが男性の選挙する意志と行動・・・これをうわまわらない限り・・・すなわち、女性が選挙権の主導を持つ、女性票が男性票を上回ること・・・ここに”現在の社会批判”・・・その意思が表明されたときこそ・・・そう、この時にこそ・・・”真の女性の活躍社会”なる社会情勢が成り立っていくときではなかろうかと思う・・・。・・・ええ、これはあまりに期待しすぎ?・・・女性への?
すなわち、女性の主導権が男性を凌駕する”社会の仕組みへの意志の表明”・・・これが明示されたときにこそ・・・社会全体というのか社会的活動ともいう女性の立ち位置・・・それこそが、女性が主体性を持った活動・・・もちろん男性と共にある社会活動・・・が成立し、真の女性の活躍社会・・・という、構図をもたらすのではないのかと考える・・・が、いかがであろうか。
男性への従属的隷属的位置を女性自身が“巧みに操作した時にこそ”・・・この、真の女性の活躍社会・・・が、やってくる時なのではないのか・・・。そう、平和とか不戦とか軍縮とか社会的平等・・・貧困の根絶・・・とか・・・女性への宗教的呪縛からの解放とか・・・労働への配慮がなされるべき女性の生理的立ち位置・即ち出産・・・まだまだいくらでも引き出すことができそうな問題点・・・其れへの取り組み・・・が、女性自身が主体性を持たない限り・・・”真の女性の活躍社会”・・・なる、希望の未来は望めない・・・そう、女性の自意識の構築が女性自身によりなされるべきではなかろうか・・・。
・・・そう、愚かな、戦いを好む”男“の社会こそ・・・”女“の力・思慮・・・によって、コントロールされたとき・・・この地球の人類・生き物に真の平和がやってくる時ではないかしら・・・。
・・・でも、アマゾネスなんていう戦闘的女性の国というのか族というのか・・・そんな、面も女性はお持ちでもある・・・そう、動物であればこその防御反応と時には戦う姿勢や意思をも・・・必要なのだろう。
・・・やや、飛躍的空想的な表現となったかもしれないが・・・ただ単に“平和・戦争・テロ”が根絶される地球市民の国が実現するための・・・提言?
・・・これ、November号・・・にも、書きました。
・・・そう、今月11月のことを書かなきゃ・・・と、思いつつ・・・体調も精神状態も不安定を呈しています・・・本当に・・・こうしてBLOGを持つこと・・・書かないBLOGなら持つな(ひけらかすな!・・・)のお声が聞こえそうです。御お許しください。   
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===目次===
11/09  秋・紅葉・一安心,地球温暖化にリュウもおびえている
11/10  恐る恐る・タイピングをしています、昨日今日のリュウ
11/16  ・・・すっかりBLOGをご無沙汰してしまった・・・
11/20  体があとずさりして人の垣から離れている自分に 
11/21  ・・・ケイタイ・スマホ-これが現れる前は・・・
  
11/21  ・・・そう、これ、この競争社会ともいう・・・

11/27  極めて危険で愚かな心根が存在するのではないか
11/30  名古屋はいま秋の風景が終わろうとしている 
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秋・紅葉・一安心、地球温暖化にリュウもおびえている
11/09/Thu.
今日は晴れ、しかし、風が強い・・・書き込みをサボっている間に、初雪の便りを飛び越して・・・毎日の天気予報に”雪“・・・そう、雪降りのマークが出るようになった・・・。日本列島・・・南西諸島と北の果てとでは季節感が全く違ってきた・・・。
ここ名古屋では季節の移り変わりが街路樹に真っ先に表れるような感じがする・・・。
トウカエデの紅葉に始まってイチョウの実りと黄葉へ・・・と。そして我が家の真正面・・・里山の裾にあるハゼノキが・・・一葉一葉一葉・・・と、真っ赤に染まっていく・・・その進行形の有様・・・そう、紅葉の兆し・・・その下の歩道では・・・トウカエデが紅葉も末期???状態となっている・・・。このトウカエデの紅葉・・・10月末頃の染まりはじめは”夏バテ”かなと思うほど・・・そう、樹冠の枝は病葉(わくらば)的な色味や、本当に枯れてしまい早くも落葉の有様からの始まりだったが、今日この頃、ようやく美しいと思える紅葉となった・・・そう、モミジほどの紅葉ぶりではない・・・この物柔らかな風情が、リュウにはモミジよりも好もしい・・・。
幹線道路のイチョウは実がほとんど落ち、所々であのいやな腐った匂いを発しているが、これももう終わりだ・・・しかし、このイチョウの紅葉は今が盛り・・・不思議なことに銀杏が先に出来・落ちてから黄葉が盛んになる・・・。
そういえば・・・斜面の里山・・・小楢などの落葉樹も黄色味を帯びてきた・・・夏から秋、そして冬へと確実に季節が移っていく・・・今年も・・・そう、なんだか“ホッ”と安心感が心におきる・・・。
秋・紅葉・一安心・・・そう、地球温暖化に、このリュウもおびえているのだ。
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恐る恐る・タイピングをしています、昨日今日のリュウ
11/10/Fri.
今日・・・この穏やかさ・・・風もなく気温もほどほど・・・これ、とっても奇妙な表現と思う・・・けど、実感だ。・・・こうして先月、そして今月のはじめを”欠席・・・いえ、サボタージュなんでしょうね、きっと・・・。そう、心が気力体力を無くしたのでしょう・・・これも奇妙な表現ですが・・・そして、ここへ来てようやく・・・コンピュータの電源を入れ・・・おぼつかないをむち打ち???こうしてタイピングをしている・・・。
・・・そう、今日は無風・空は透き通った薄い雲に覆われ、それでも薄く青空が広がり・・・そう、ベールのようなそんな空気感を透かして陽光が広がっている・・・本当に、そう、本当に穏やかだ・・・。この家の居間、室内温度は17℃・・・表通りの車も少なく、上空、名古屋空港へ着陸する飛行機もなんだか・・・きょうはお休み・・・か?と思うほど・・・そう、この世界が静か・・・今、お昼12時40分・・・みんなお昼の休憩なのかしら・・・そう、ぱったりと、車の通行が少なくなるお昼休みなのだ・・・今は。
・・・ええ、意識的に自分の体調と心の具合を見つめながら・・・恐る恐る・・・タイピングを・・・しています、昨日そして今日のリュウ・・・。
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・・・すっかりBLOGをご無沙汰してしまった・・・
11/16/Thu.
すっかりBLOGをご無沙汰してしまった・・・。この間に秋は深まったというのか、去ったというのか・・・街路樹のイチョウが盛んに葉を落としている・・・そう、桜はとうの昔に裸木に等しい冬姿・・・道路の向こう里山の裾近くの大きなハゼノキは一葉二葉と真っ赤に染まり、それが樹形全体へと点々と感染?して今日は樹形の半分ほどにまで・・・感染してきている・・・。里山の斜面もずいぶんと黄色みをおびている。
山の尾根はコナラの落葉に従って向こうが透けて見えてき、空と続いている・・・。
時には尾根の向こうに白い雲が尾根に添って顔を出す。
そう、秋深くということかしら・・・。
・・・そう、この何か月間・・・心がふさぎ、泥沼というのか淵に引き込まれてしまったかのようだ・・・。この泥沼・淵・・・これを自分自身の心の中に・・・。
・・・そう、これ・・・わが心に”墓穴を掘った“・・・鬱状態なのかも・・・。
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体があとずさりして人の垣から離れている自分に
11/20/Mon.
月曜日、曇り空・・・気温は一けた台まで下がって12月末の様子だとか。
此処のところ、心にいろんな疑念が沸き上がってきている・・・。身近な事から世の中全体・・・いやな世の中だ・・・。この感覚・・・いやな世の中だ・・・これ、即ち人間がますます悪くなった・・・俺の様にたまにしか他者と口を利かないものにとっては、その人間の様子や口ぶりさらに態度に表れる”人“のずる賢さがチカチカと、この目を打ち、頭にもチカチカと・・・あらぬ火花を散らす・・・。
・・・そうすると、沈黙、無視、逃避、籠れ!・・・と、心が指令する前に・・・この身が固くなって・・・もともと半ば以上閉じていた心が・・・完全に閉じてしまう。
そして、沈黙、無視、逃避、籠れ!・・・と、体があとずさりして・・・人の垣・その人?から離れている自分に気が付く・・・。
・・・こうして、世の中から遠ざかって暮らしえ来た身が・・・言葉を口にできにくくしてしまったようだ・・・そう、まともな会話が出来ていない・出来ない・・・愚かな・ばかばかしい・・・老人になってしまっているのに気が付く・・・。
でも、でも・・・でも、この状態に何の不満もわかない・・・むしろ、肯定している自分を・・・これでいいじゃないかと・・・もう一度肯定しなおす・・・自分だ。
しかし、この世の中・・・なんと魅力のないモノになってしまっているのだろう・・・。
・・・そう、なぜ世の中がこんなに無味乾燥・・・ざらつき・・・とげとげしくなって・・・言葉も態度も・・・雰囲気も、目つきまで・・・ずる賢さがあふれているのだろう。
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・・・そう、これ、この競争社会ともいう・・・ 
11/21/Tue.
昨日書いたこと・・・そう、そんな思いというのか感想を自分がもつこと・・・これはどんなことが原因?・・・原因とは大げさのようだけど・・・何かしら???
そう・・・そう、これ、この競争社会ともいう・・・世の中のあわただしさ。
他者を蹴倒し・・・突き飛ばし・・・襟髪をつかんで引き倒し・・・飛び越え・・・と・・・そして、他者の幸福をねたみ・・・挙句の果てはヒトの不幸を話題にし、腹の底では・・・あらぬ投げかけの雑言をつぶやく・・・叩きつけるとでもいう”心”・・・その醜さが凝り固まった暖かさやわらかさがみじんもない・・・”心ともいえない代物のココロ“。
そう、社会がギスギスしてしまった・・・世の中、すべての者が働かなければならなくなった・・・これは当然のことながら・・・そう、働かざる者喰うべ張らず・・・というし、“子供も女も・・・遊んでいるものは一人もいない???”
・・・そう、社会に”隙・すき・スキ“がなくなった・・・余裕ともいうべき・・・余り・あまり・・・心の余裕・余りが、なくなった・・・そう、みんなが金持ちになりたい(僕だってなりたい・・・が)、社会的地位を得たい(僕はそんなものどうでもいい・・・)、組織内で少しでも高い位置に(僕はそんなこと思ってもみない)・・・と、切磋琢磨ならぬ・・・まもう・摩耗・・・削られる身・・・心・・・。そんな中で、どいつもこいつも、スマホ・・・をのぞき込むために・・・地下鉄の空席へと鵜の目鷹の目・・・殺到というように席を得ようと・・・そう、ここに見える・・・心の荒廃・・・高校生・・・専門学校生らしきもの、大学生などと黒いスウーツに身を包んだ営業マンらしきもの・・・電車内こそ、自分の時間・休息・仕事を一瞬脳裏から追いやる時間・・・。
ケイタイはすでに古臭くスマホ・・・これが現れる前は、もう少し”人間らしい振る舞い“が、そこここ・・・にあった・・・。
今では、高校生らしい奴が、真っ先に空席へと突進し、その後は席に浅掛け?して足を通路に投げ出し背もたれを枕にしてふんぞり返り、スマホを一心に操作する・・・その醜態・バカ面。
・・・なんとまあ、そう、儒教の国の人がこの光景を見たらなんという感想を述べるのだろう・・・そう、韓国の高校生は???今、どんな様子かしら・・・?。
このスマホがはびこるまでは・・・現状のようなあさましい姿はまれであったと記憶するが・・・現在は・・・常態化。
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・・・極めて危険で愚かな心根・・・が存在するのではないか
11/27/Mon.
おぞましい世の中になった・・・そう、総理大臣の掛け声・・・働きかけ改革だとのたまう、あまりにも見苦しい掛け声・・・に、踊らされ、自分らしさを失った日本国民。
そう、人の上に立った総理大臣が・・・働けはたらけと・・・日本の経済を先導する言葉と行動で・・・さも国民に豊かさと余裕をもたらすかのような重ね重ねの言辞。
また、北朝鮮の脅威を声高に日々重ねて演説する・・・もちろん自らの北朝鮮への語りかけはなく、単なる犬の遠吠え・・・圧力・・最大限の圧力・・・とトランプのアメリカの威を借りわめきまくる・・・国民をこうして騙すように煽り立て脅威脅威と必要以上の国防費を・軍備の拡張を隠密につき進める・・・そう、言葉の裏に隠し持ったこすからしい思惑で必要以上の防衛費を国民から年々むしり取って防衛省へ与える・・・そして、表では、国の危機的財政にふりむけるべくある消費税の半分を幼児の保育無償化と声高に言いつのって、世の中のお母さんをダマクラカシ・・・と、なんとまあ白波五人男も及ばない・・・美麗な衣装に身を包んでの悪漢・役者ぶりだ・・・それを・・・まあ素敵とのたまう・・・芝居見物のお暇なご婦人がほめそやす如く・・・選挙となると、自民党・公明党へと・・・貴重な一票投じなさる・・・お金持ちら・・・か???
そしてこれが世論となると、アベの喚いた・・・圧力・・圧力・・・が、コダマの様に・・・ご婦人の声をもって・・・圧力・・圧力・・・となる。そう、これが外国メディアには、・・・圧力・・圧力・・・が、・・・戦争だ・・戦争だ、やっつけよう!・・・と、聞こえてしまうのだそうな・・・ああ、なんと愚かで危険極まる・・・尻馬外交・・・であることか・・・。
そう、日本語「圧力」が危険極まる意訳をもって「圧力=戦争」と、誤り訳され、あるいは、意図的にニュースの響き・ショック性をよくするために解釈され利用される・・・。しかし、これは、外国では誤りというより・・・「圧力=戦争」と解釈されること・・・戦争状態に至っていなくても・・・「対話よりも圧力」ということは「戦争」を、イメージさせる雰囲気・意味合いを強く持っているのではないのか・・・すなわち、経済的圧力であれば・・・そこには「商談」すなわちなんらかの「対話」無くして・・・商取引は成り立たない・・・のだから。
・・・そう、我々日本国民は・・・アベがいう「対話よりも圧力だ、最大限の圧力を・・・」を、本当は「対話よりも戦争を」と、言っていると解すべきなのだろうか・・・そう、たぶんアベの心には本当に武力をもって、言葉を交わすことなく、戦争を願っているのではないのか・・・とさえ、勘繰られてもしょうがないほどの・・・極めて危険で愚かな心根・・・が存在するのではないかと・・・心配が増すのだ。
さらに、ここに湧き上がる危惧・・・それは、「圧力」とアベに言わしめているアメリカトランプ・・・そこには、油断ならない商人の巧みな話術と人の取り回し・・・すなわち、アベを持ち上げ「圧力を・・圧力を」と言わせ・・・さも、経済封鎖や外交の疎遠をもたらし・・・結果を「戦争へ・・戦争の加担者へと日本を引き込む」その悪賢いトランプの魂胆・・・現アメリカの閣僚ら・・・これこそが・・・「圧力望む日本国民」を「戦争を望む日本国民」と世論調査にもとずき解釈しヘッドラインに戦争・WARを用いたアメリカの二ユース誌・・・そう、これはアメリカが日本へ仕掛けた陰謀なのだ・・・。その陰謀に手玉に取られている二ホンのアベ・・・それに気づかず戦争への最短距離にある塀の上を安倍は闊歩よろしく進む・・・しかし、あっちへ落ちるかこっちへ落ちるか・・・監獄の塀ならぬ・・・欺瞞の政治の綱渡り・・・その時は責任を取ることだ・・・。
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・・・名古屋はいま秋の風景が終わろうとしている・・・
11/30/Thu.
ああ〜あっ、11月も終わってしまう・・・二三日前の快晴の夕方、西日が射す里山の西斜面・・・そう、我が家の真正面の斜面・・・そこにあるハゼノキ・・・それが周りのコナラの黄葉に縁どられ、鮮やかな濃い赤色の樹形をなした・・・それがキッチンのガラスブロックの内、四個の正方形にすっかり収まって透けて見えている・・・。名古屋はいま秋の風景が終わろうとしている・・・。
隣の名東区には、イチョウの街路樹が多いが・・・それがすでに実は落ち尽くし今は黄葉が散り敷き始めた・・・そう、あと一週間もすればそれも落ち尽くすことだろう。
この千種区平和公園あたりは桜とトウカエデの並木・・・サクラは当の昔にはだか木となって(この桜、無残な剪定の犠牲になったことは語ってきた???)、残るトウカエデも間もなく冬姿となる・・・。
秋口には暖かさのせいか、紅葉が危ぶまれたが、なんとか盛り返し見事な紅葉ぶりを見せてくれた・・・そう、こうして、季節ごとの最上の風景を見られること・・・これもささやかな喜び・・・よき所へ住んでいると、感謝の思いを時折持つ・・・。
同じ町内のWさんが帰宅のバスでご一緒するようなとき・・・いいところへ住まわせてもらってます・・・なんて、降りて共に家路へ向かう短い道すがら・・・どちらからともなく、あいさつ代わりに口にされる・・・ほんと、良いところへ住まわせていただいていると・・・リュウも常日頃、同様の感想・感謝を持つのだ・・・。
まあ、こうして、すまうこと、そのささやかなコミュニティーで生活すること・・・近年、コミュニティーの崩壊とかいうけれど、それは確かだと思う・・・。つながり・近所付き合いといえば、その年の持ち回り当番が四月年度初めに町費を集め回ることと日ごろの回覧板を隣へ回すこと、それも、声をかけないで郵便受けへ入れるだけとなった・・・。
もちろんそれで十分だけど・・・。そう、何年か前、お隣のご子息にお嫁さんがやってこられた・・・この表現でいいかしら???・・・この時、町内を挨拶して回られ・・・おめでたいことと一面識出来た・・・が、失顔症???のリュウは、そのお顔をしっかりと覚えられなかった・・・その後、回覧板を回し来られ、インタホンからその由を伝えられて飛び出していき、改めてご挨拶することができた・・・まあ、そのとき、軽い気持ちで・・・これからは郵便受けへ入れてくだされば結構ですよ・・・と、何気なく申し上げたが・・・後になって、そう、こうしてせっかくの近所付き合いというものが失われていくのだなと・・・反省ともつかぬことを思ったのだった。
・・・と、11月晦日・・・その過ぎ行く季節、移り行くそれ・・・今日、長く乗り継いできたARGTを車検に出した・・・夏から秋口にかけての大修理に一応成功し・・・そう、13年乗って来た・・・そして車検となった・・・そう、今の僕には車は友達のようなもの・・・人付き合いのないリュウには大切なトモのようなもの・・・そう、先週木曜日には、修理後初めての遠出・京都へ親鸞さんの御廟へご先祖と亡くなった者らへのお参りと、京博へ国宝展を観に出掛けた(京博・与謝蕪村の「夜色楼台図」を見られて(多くの人の背後からだったが・・・)・・・一応満足・・・それに二体の埴輪・・・これがとてもよかった・・・と、人ごみに紛れての鑑賞だったけど・・・ほんと、一応の満足。
・・・と、こんな、今月11月でした・・・。そうそう、来月2017年の師走もお目にかかれればと自分に期待していますが・・・とにかく、健康で過ごしたと思っています。
・・・お読みいただいている貴女・貴方もどうかお元気で、2017年・締めくくりの師走をお過ごしください・・・。それではまた・・・・・。
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