建築家日比龍美BLOG

HITBIT 心もよう vol-95 January 2018

HITBIT[心もよう]vol-95 January 2018  
『心もよう』第95号、2018年1月号・・・
・・・新年・・・心新たに新年を迎えました・・・。毎年初詣に行くことになった他宗の寺・・・まあ、厳格な仏教徒でもないリュウのこと・・・ふと見かけた何十年も昔・・・。曹洞宗の寺・・・そこへ今年もお参りに行ってきた・・・。
実はこのお寺さん・・・冊子の暦を下さる・・・これが本を書くのに非常に役立った・・・そう、月齢・・・この陰暦のめぐる様が月齢・・・もちろん本屋さんへ行けば、陰暦ののった暦は売っている・・・しかし、分厚くて情報が満載のモノが多い・・・それに比べてこの「曹洞宗家庭暦」は簡潔・・・見事に「お月さま」を言い表してくれている。
これに加えて、月齢というのかお月さまについての本というより、メモ帳的な豆本ならぬ四角本??を買い求め、実物の月を仰ぎつつ見比べ・・・愛用してきた・・・そう、この二冊が、極めて『額田王研究』を書くのに大いに役立ったのだ。もちろん、図書館へ行けば百科事典なんて言うのも参考書とすることが可能かもしれない・・・しかし、あまりにも余分な情報が多すぎる・・・。
・・・そう、少し話を前に進めれば・・・この社会の様に”馬鹿げた情報・過大な情報“が、あふれている・・・。これを受け入れていたのではリュウのような単純で小さい判断器官ではとても間に合わないし、せっかくの情報を取り逃がすことになりかねない・・・。今、こういった判断をあえてしたわけではないが、自然に参考とするに都合のいいモノが手元にあって、それを為しつつあった”著作???“これを書き進めるに都合よく利用できたこと、それは偶然だったけど、結局、一般常識的なことを改めて”確認”する程度のこととしては、極めて都合よく手元にあった・・・そんなところだろうか。
・・・そういえば、本を書いている間・・・TVを見ることがなかった。思考の中断とでもいうものが・・・このあまり信用できない”脳“に影響するのではないか、阻害されるのではないかという怖さがあったのかもしれない・・・。ただし、図書館へは非常によく通った・・・すなわち自分が手元に置いていない資料を見つけ使うにはやはり図書館に勝るものはない・・・いくつもの大学図書館や公立図書館それに東大寺図書館の様に私的図書館など・・・あちこちと経巡って、貴重な資料に多く出会うことができた。
まあ、中学生ころから始まった読書癖・習慣というのか・・・その過程でどうしても手元におきたいと思う本以外はできるだけ図書館を利用してきたが・・・手元本も図書館本も大いに役立った・・・。・・・この十年ほどの”物書きの過程”・・・この習慣とでもいえる新たな経験を改めて他の”主題”へ向けて為していきたいものと考えている。
・・・新年の抱負???といってよいのか、自信はありませんが・・・こんなことを思い、書きました・・・。そう、今年もよろしく・・・。
・・・あなたには、今年もお元気にお過ごしになられますよう、心よりお祈りいたします・・・。そうそう、年賀のご挨拶をいただきました方々には・・・拝復のご挨拶もしないで申し訳ありません・・・心からありがたく感謝しています・・・。ええ、理由といえば・・・やはり健康、これに伴って何か和するという力が湧いてこないのです。ええ、本当に・・・何かに押しつぶされそうな孤立感の中にいる毎日です。
・・・でもどうか今年もよろしくお願いいたします・・・では。
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===目次===
1/01  ・・・新春・・・ 
1/02  ・・・初荷・初夢・書き初め・・・事始め・・・
1/04  ・・・きょうになっての今年用の手帳の整理・・・
1/07  ・・・正月早々の自衛隊退官将官の露出はなになのか?・・・
1/08  ・・・独り大笑い・松の内も終わったというのに・・・
1/10  ・・・やせ細ったメジロが一羽・・・息絶えていた・・・
1/12  ・・・空気が冷え切っている・・・寒中ランニングは?
1/13   ・・・ツキルコトナク・・・なつかしい・さみしい・・・
1/14  朝・・・生きつつ何かを為したい・あれこれ・・・と、思う・・・
1/16  ・・・新鮮で、うらやましくもある風景・・・
1/18  ・・・日本人の季節感は現実とずれっぱなし???・・・
1/24  ・・・LEDの明かりが醸し出す雪降りの幽玄さ???・・・
1/29  “トクホ”のほとんどがエビデンス(科学的根拠)がない???
1/30  ・・・まあ、だまされないようにしよっと???

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・・・新春・・・ 
1/01Mon.
大伴家持は詠いました・・・万葉集巻二十の末・・・4516番の歌・万葉集の最末の歌
・・ 新 年乃始乃 波都波流能 家布敷流由伎能 伊夜之家餘其謄 ・・
・・ 新たしき 年の始の 初春の 今日降る雪の 弥頻け吉事 ・・
・・ あらたしきとしのはじめのはつはるのけふふるゆきのいやしけよごと ・・
・・ 弥頻け吉事:いやしけよごと・・・いやしく・・・あとからあとから重なる・・・
・・・ますますさかんになる・・・そう、今日降る・降り積る雪の様に佳きことが・・・
・・・ますます重なりますように・・・今年もまた・・・ ・・
― ゆきやこんこん あられやこんこん ふってはふっては いやふりつもり・・・―
・・・明けましておめでとうございます・・・
・・・あなたに・・・この家持の歌の様に・・・今年も佳きことが重なりますように・・・
・・・そうそう、昨年末28日と31日・・・宵の口、ウオーキングに出掛ける途中・・・狸・たぬき・タヌキ・・・一匹のたぬきに出会いました・・・31日の時は・・・声をかけると、真っ白な顔・・年老いて、顔の毛が白くなったのでしょうか・・そう、数年前、連れ合いを交通事故で失い、それでも一疋・いっぴき・一匹で生きている・・・そう、かおの毛が真白になって・・・そう、リュウの髪の毛の様に・・・そう、声を掛けたら立ち止まって・・・しばし、ぼくの声を聴いていてくれました・・・微動だにせず、リュウの顔をジイッと見つつ・・・。ええ、目を見合わせて・・・なんだか心が通じ合えるように思え感動しました・・・そう、昨年末のリュウの佳きことでしょうか。
・・・そうそう、もう一つ・・・今年はこの元旦・一月一日が旧暦の11月15日、大の月ですから明日が満月ですけど・・・その満月かと思うような円い月が・・・里山の梢越しに昇りました・・・そう、これに気付いた、キッチンのガラスブロック越しに何やら、橙色の明かりがさしているのに気づいて・・・そう、これまで、街路灯が水銀灯で明るくて、気付かなかったのかもしれませんが、昨十二月初めでしたか、その街路灯がLEDに代わって、何やら幽玄な趣・・・そう、光度が少し落ち、少なからずほの暗く、ほの明るく・・・なって、幽玄・・・まさに、そんな雰囲気・・・それにお月さまがお応えになったのか・・・ええ、何となく月光がだいだい色を帯びて、ガラスブロックに照り映って・・・映え・・・リュウに気付かせてくださった”お月さま”・・・明日、二日の宵は満月・・・楽しみにしましょう・・・。
・・・前後しましたが・・・初詣・・・いつもの星が丘の大乗寺へ・・・ええ、食事前に・・・そう、お屠蘇で酒気帯び運転になってはいけませんから・・・と。
帰って、お節やお雑煮そしてお供えのお酒・神酒?といいましょうか・・・300lの小瓶・・・を、開封しお供えとリュウ用と仏前にと・・・お猪口に・・・と、ささやかな、お独りお節をいただきつつ・・・。(このお酒3日までいただきました・・・ええ、日本酒はなんだかあまり飲めません・・・ビールもお・・・追記)
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・・・初荷・初夢・書き初め・・・事始め・・・
1/02/Tue.
初荷・初夢・書き初め・・・事始め・・・ええ、今年も一所懸命に生きましょう。そう、リュウの事始として・・・これを目標に・・・。
とはいえ、この寒気・・・尋常ではないように思えます・・・ええ、これも体力が衰えた証拠かしらと思っていますが・・・とにかく寒いこと・・・。
今宵はやや遅く平服でウオーキングへ・・・ええ、寒く冷たく運動着に着替えるのが億劫というのか心がチヂム?というのか・・・そんなわけで・・・そう、中天やや東にまで上った満月・橙の色味は薄れて白銀?・・・となって、夜空にありました。
ええ、この寒さの中、人通りも少なく、アルバイト帰りなのか・・・若い女性に二人ほどすれ違いましたが・・・いつもすれ違うジョギングやウオーキングの皆さんにも出会わず独りとぼとぼ・・・あれこれ考え事をしつつ。
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・・・きょうになっての今年用の手帳の整理・・・ 
1/04/Thu.
なんとなく途中でやめてしまった今年2018年用の手帳・・・毎年、何十年と使い続けてきた月曜日から始まって見開き2ページで一月分の型・・・ええ、書き込み分は少なくメモ程度の用途。
そんなでも、結構重宝して長年使い続けている。それを年末に一度整理しかけたが・・・体調のせいなのか、精神的なせいなのか・・・途中で止めてたそれ、それをきょう午前中に・・・そう、こうして四日になって・・・ようやく一年中の決まったことと過去から続いている様々な月日の記録・・・その年月日を書き加えたり標を点けたりと・・・そう、過去の様々なことをも思い出しつつ・・・転記していった・・・。そして今年元日からのこと・・・ところが、記憶・・・その元日・二日のこと・三日のことを・・・もう、すっかり忘れていて・・・頭を絞りつつ書き加えて・・・その後、こうしてBLOBのタイピングをしている。今、午後1時20分・・・。
4日、御用始め・大発会・・・と世の中の活動が始まっているはずなのに、表道路の車の往来が全く少ない・・・静かだ・・・。そう、世の中はまだ正月休みかしら・・・もしかしたら8日・成人の日まで?と・・・お休みかしら?・・・まあ、リュウは毎日休日???
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・・・正月早々の自衛隊退官将官の露出はなになのか?・・・
1/07/Sun.
先の記事にも書いたこと・・・TV報道の討論番組において、日本への、北朝鮮の脅威を論議するそのコメンテータ?に退官したとはいえ、かつての自衛隊の将官・陸海空・・・それがずらりと並び。北朝鮮の脅威を声高に唱え、あるいはそれに対する自衛隊の装備其れの不足を言いつのる。時にはその装備の優秀さを誇示する・・・。また、米国からの新装備の買い入れの必要性を長々としゃべりまくる・・・。優位性も必要性もどれも“我田引水”・・・即ち軍拡への要求をとめどなく話す・・・。自衛隊戦力の増強・・・陸海空・・・その戦力をバランスよく増強するために”言葉巧みに“こメディアをのTVというメディアを利用する・・・。その真実を検証することなくTVはこれを垂れ流す。
アンカーマンは、反論や疑問を投げかけるでもなく、それを垂れ流しにしていることへ・・・すなわちメディアの役割が何かに気付くことなく・・・そう、国民にどのように受け止められるのかを検証することなく・・・流し続けるのだ。
・・・ソウ、日本の現政権の”片棒を担いでいる”あるいは、片棒どころか・・・”現政権を御神輿”・・・そう、神様の御霊の様におし頂き、それの神輿担ぎを・・・なんのためらいもなく・・・国民への欺瞞の報道をなしていることに気付くことなく、報道の中立性を投げ出している・・・。もともと、中立性なんぞ無いのかもしれない。そのTV局はほとんど新聞社が作ったものだし、ニュースソースそのものも・・・新聞と同様な受け売りなのだろうし・・・どこにニュースの、あるいはその番組の中立性あるいはテーマに対する発言の真実が保たれ、番組成立における、コメンテーターのコントロールが、アンカーマンによって厳しく中立的あるいは国民の側に立って、即ち、国民の少数派あるいは選挙で虚しくなった票の側に立って、その番組が為されているのか・・・また、その番組のディレクターにおいても番組を掌握し、アンカーマンをコントロールしているのか・・・そこのところが、どんな立ち位置に立っているのか・・・TV局は内部検証を絶えず為し、視聴者への責任ある法度と胸を張って言えるほどの汗を流しているのか・・・そんなところに大きな疑問を感じるのだ。
・・・ソウ、放送が権力の側に立ち報道することはやさしいことだ・・・ただ垂れ流せばいいのだから・・・招く政治屋に気に入られ・・・正月番組だからとニコニコ顔の官房長官の満足そうな顔を、更に自衛隊の退官将官らを正月早々番組に招き・・・勝手な意見を述べさせ、いわゆるご祝儀的な番組に仕上げるそれ・・・それに疑問は?局自身が疑問を抱かないのか・・・。そう、正月早々の自衛隊退官将官の露出はなになのか?
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・・・独り大笑い・松の内も終わったというのに・・・
1/8/Mon.
・・・先日、ティッシュ、この柔らか高級品?“はなかみ”で鼻の頭が赤くこすれない奴・・・鼻炎喘息持ちのリュウにはありがたいチリガミの出現だった過去・・・そのホームサイズのデザイン・・・これにも各製紙会社が工夫され、中でもnepiaこのデザイン・・・以前は生まれたばかりのアザラシの赤ちゃんだろうと思うそれ、真っ白の顔、その目と鼻が・・・かわいらしかった・・・一面ある意味の気味悪さがあったが・・・昨年の暮れだったか、ドラッグストアで”鼻セレブ“の表示のみに気をとられ買った其れ、帰ってからまだ気が付ず・・・今年になって改めて開封しようと・・・それ、その顔・・・それが、あろうことか”ぶたのこ“・・・一瞬見詰められているのに”ぎょ?!“とした・・・そう、アザラシとばっかり思っていたそれ。
・・・ええホント本当に“ぎょ?!”・・・まさに、この箱デザインをしたヤツの”壺”にはまった・・・はめられたリュウでした・・・ええ。
まあ、このオレの間抜けさ・・・独り大笑い・・・ええ、これがリュウの”新春大笑い”でした・・・「あけましておめでとう」・・・。ええ、松の内も昨日までだというのに・・・。
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・・・やせ細ったメジロが一羽・・・息絶えていた・・・
1/10/Wed.
体調が芳しくない・・・そう、何事かが体におきつつあるのか?
やや迷った末、掛かりつけの内科医へ出かけた・・・激痛・鈍痛が一転から発し体の各部に虫歯の時の様な鈍痛が起きる・・・症状をメモし、それを渡し話したが医師にして皆目見当もつかないらしい・・・ヤブイシャメ!そう、原因を発見してほしいと・・・。
画像診断をするよう依頼書というのか紹介状を書いてくれた・・・。最速で10日ほど後に予約が取れた。
この午後・・・とりあえずくれた鎮痛薬が効いたのか・・・いつものように図書館へ・・・4時半には今日の作業、そのおおよその目標を達した・・・明日は家で修正部のプリントアウトをしようか?
そうそう、この出掛け・・・車止めに”メジロ”が一羽、やせ細ったメジロが一羽・・・息絶えていた・・・両羽を広げその目白の顔を右に捻じ曲げ・・・。そう、この車止めに落ちて息絶えたメジロはこの十年ほどで三羽・・・ヒヨドリに追いかけられガラスに激突し息絶えるのか・・・それを、道路の刈込の根方・・・その落ち葉の中に葬った。
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・・・空気が冷え切っている・・・寒中ランニングは?
1/12/Fri.
空気が冷え切っている・・・名古屋は朝曇りだが日中は快晴とでもいえるような日々が続いている・・・。日本海側では大雪らしい・・・列車も雪で進めず、立ち往生とか。
・・・今朝はヒヨドリの鋭い鳴き声を聞いた・・・目白にとっては脅威のこの鳥・・・。
・・・そういえば、数日前から東邦高校の寒中ランニング?が始まった・・・。男女混成?・・・共学だから当然か・・・その原色のTシャツ・・・赤・紺・緑・・・ひざ下までのやや長いタンパンは黒で統一・・・シャツはたぶん学年ごとの色分け・・・?・・・それが元気に走っている・・・まだ少人数、クラスごと、二組三組、体育の時間なのだろう・・・。
しかし、例年寒中に走っている淑徳高校はまだ走っていないようだ・・・女子高生、中学生かな?・・・白い半袖ポロシャツと濃紺のブルマ?・・・白や赤のハチマキをキリリと締めて・・・その元気な姿・・・いいねえ、これって・・・紅潮した頬・腕それに真っ赤にした元気な太ももの脚・・・伝統を感じさせる女子高生の“キリッ”とした姿・・・これがまだ見えない??? 
・・・ソウ、東邦は右回り・・・淑徳は左回り・・・。
・・・この極端ともいえる”寒気“・・・これに何か事情でもあるのだろうか・・・。
そう、元気に今年も走ってください・・・元気に。
・・・・そうそう、今年も雛飾りを出し、飾った・・・。12日は大吉・なにごともよし・・・と、日めくりにあった・・・。そう、こうして忘れ得ず元気にこんなことができることを感謝しよう。
それにしても、部屋がゴチャゴチャになっている。食卓書斎にしてから・・・アチコチに本が散らかっている。何とかしなくちゃと・・・毎日思っているが・・・?
追記・・・これを書いた翌週から、淑徳の生徒たちが元気に走っている・・・。この姿・・・感動すら覚える・・・。
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・・・ツキルコトナク・・・なつかしい・さみしい・・・
1/13/Sat.
・・・野ざらし駐車のARGTが霜に覆われ彫刻のようだ・・・ベルトーネのデザイン・・・いいなぁ・・・掃除の最後のところ玄関の掃除の手を止め見とれた。・・・そう、この年をして、馬鹿な事・・・こんな感動を・・・自身が感じること、これは貴重な事?だと思う・・・。
それでかもしれないが、大掃除の後・・・ベートーベンのシンホニー・4番と6番・・・カラヤン指揮ベルリンフィル・・・これは頻繁に聴く、聞くたびに感動がわきおこる・・・そのCDを今日も繰り返し聞いた。・・・そう、懐かしさ・・・様々な懐かしい思い出・・・これが胸をよぎる・・・。そう、こうして聞きつつBLOGをタイピングしながらも・・・。
・・・ジワァ・・・と、にじみ来るものが胸に満ちて目が潤む・・・そう、心も頭も・・・耐えきれず泣いているのだ・・・懐かしい人たちの写真をここから見ることができる・・・アアッ、懐かしい・寂しい・・・。
感傷的・・・というより・・・毎日毎日・・・思うこと・・・それがたまりたまって、一気に涙となって・・・滲む・にじむ・ニジム・・・。
・・・ソウ、ウソデモジョウダンデモナク・・・マイニチマイジマイフンマイビョウ・・・ツキルコトナク・・・なつかしい・さみしい・・・胸に迫る。
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・・・生きつつ何かを為したい・あれこれ・・・と、思う・・・
1/14/Sun.
・・・病気の身ではあるが、病人ではない・・・これはここまでにも度々書いてきたが・・・本当にそう思っている・・・そう、生きることに執着はない・・・この身が何か重大な病に罹り、それを普通の治療をしてそれでも治癒しないときは・・・致し方ない。特別高額な、あるいは切ったり貼ったりするような・・・そんなことまでして生きる・・・そんなことはまっぴらだ・・・これは本音だ・・・しかし、生きつつ何かを為したい、為し続けたいことがある。あれこれ・・・と、思う。と、すると貼ったり切ったりも必要になるのかも・・・。
・・・そう、生きるモノはいつの日か死んだり枯れたり折られたりと、この世から消えてなくなる・・・しかし、その過程、即ち、生きている間にも、消えてなくなる現象もついて回る・・・そう、生の過程で・・・子を生したり、花を咲かせたり、実をつけたり・・・。
・・・昨日あたりからサザンカの花が小さくなり始めた・・・そう、サザンカの花の盛りが過ぎ終わりに近づいた・・・。それでもそこへメジロたちが群れてやってくる花の季節の最後・・・この五弁のピンクの花を咲かせるサザンカの今年の”華やぎ“の季節は終わる。しかし、その枯れしぼんだ花の後には虫がやってきたり、蜜のようなものが滲みでてくるのかも、また枯れしぼんだ花びら、それが甘い芳香を放っているのかも・・・何にしてもメジロには魅力的な何かがそこにあるからなのだろう・・・枯れしぼんだ花のサザンカへメジロが集まってくるのは。そして、意地悪くヒヨドリもがやってきてメジロを驚かせ追いやり、更に鳴き声をあげる・・・。
そう、今日は旧暦では11月29日・・・冬、その季節の3分の2が過ぎ去った頃・・・10月11月12月・・・この三月のうちの。
名古屋は今日も底抜けに明るい・・・厳しく寒く冷たいけれど・・・でも天気図では雪降り大雪の心配があるらしい西日本や山陰に北陸・・・と。雪落しをしていた老婦人が急性心停止・・・亡くなられたという・・・そう、独り暮らしの老いたものには冬季の楽しみは少ない、ましてや、大雪、その積雪に家は軋み心はおびえ、ついつい軒下から見える分厚く積もった雪を少しでも落とそうとする・・・痛ましい・・・。
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・・・新鮮で、うらやましくもある風景・・・
1/16/Tue.
・・・今日も図書館へ来ている・・・正午過ぎから・・・この閲覧室の東の窓からは低い里山とさらに向こうの猿投山さらに続く名も知らない山並みの連なりと・・・。そしてその山並みを背景にして、冬の午後の日差しを浴び密集しつつも清潔な低層の家並み。
左奥には先にも述べた地上波TV塔がそして右手の方には、あの愛知万博に敷地後に残ろ観覧車がそれぞれ白く里山の向こうにそびえている・・・。
何ともいい環境だ・・・こうして住宅地や里山の風景を日ごろは眺められないリュウにとって、新鮮で、うらやましくもある風景。
この閲覧室、今日はすいている・・・寒さなんぞ少しも感じない・・・快適さ。ありがたいことだ、今3時45分。
このタイピングを始める前、心地よさに、いつの間にか机にうつぶしていたら・・・いつかの間にか眠っていたらしい・・・そう、10分ほど・・・。まどろみ?・・・。
寝入っている間に数人が帰ったらしく残っているのは六七人・・・。
まさかいびきをかいていたのかしら・・・それがうるさくて・・・いやそんなこと?
・・・まあ、こんなことがあってもいいか・・・いつもがんばっているのだもの。
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・・・日本人の季節感は現実とずれっぱなし???・・・
1/18/Thu.
・・・きょうは暖かくなった・・・日差しも一段階?暖かくなった・・・そう、あの三月の暖かい草萌える季節と錯覚するほど・・・。いわば、旧暦の一月と二月・・・今年はそれぞれ月半ば、この新暦の3月16日が旧暦一月二十九日、3月17日が旧の二月一日となる。旧暦では1月2月3月が・・・春。まさにこの三か月が季節とぴったり合致する・・・日本人の季節感はこうして作られている・・・。それを陽暦新暦にしては・・・結局、人の肌合い心の鼓動・・・それ波長が合わないのだ・・・そう、ヨーロッパの緯度の高さは日本列島より北になる・・・その11月1月2月あるいは12月1月2月が冬・・・現代の暦はヨーロッパに都合よくできている。そう、日本人の季節感は現実とずれっぱなし???
そう、油断出来ない、まだ次の寒さ・・・そう、きさらぎ・如月・・・が待ち構えている。・・・そういえば、鳥のさえずりがない・・・この暖かさなのに。暖かくなって・・・お山へかえったの???
一方で、体調不良・・・何かがいたんでいる・・・。
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・・・LEDの明かりの醸し出す雪降りの幽玄さ???・・・
1/24/Wed.
・・・図書館からの帰り、4時55分、雪がちらつき始めた・・・帰りついた5時25分から一時吹雪き、瞬く間に真っ白・・・日没、LEDの街灯の明かりにその吹雪く様が映って、何とはなしに”幽玄“・・・そして止む・・・それっきりの雪降りでした・・・。
このLEDの街灯・・・これまでの水銀灯に比べ照度は落ちたが、明々しくすべてを照らす水銀灯に比べ、やや灰色がかった風景を醸し出す。これがその冷たくやや弱い明かり具合が”幽玄“さを醸し出し感じさせるのかもしれない。
これまで冷たいとばかり感じていた新しい光源のLED・・・この認識が覆ったというのか・・・。そう言えば、先日入ったコンビニも、その落ち着いた雰囲気を醸していたのはLED照明だった・・・。人の感覚とは不思議なものだ・・・これまで、都心の街路樹に巻き付けられたLEDのライトアップ・イルミネーションの輝度の強さばかりが気になっていたが・・・このコンビニの落ち着き様に、はたまた我家の表の吹雪の幽玄さに改めて感じ入った次第です。
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“トクホ”のほとんどがエビデンス(科学的根拠)がない・・・
1/29/Mon.
・・・厳しい寒さに、更にみぞれに、時折の吹雪に・・・と、北風小僧は活発だ・・・。
本津に寒く冷たい日々・・・寒いですねえ・・・ほんと。
・・でも午後になって雲がどこともなく消えていって・・・その日射しは春の気持ちが表れているかのよう・・・。
今日は家にこもりっぱなし・・・。考え事をしている。迷っているとでも言うべきか。次のテーマに向けてメモやら参考書やらを開いては目をと多し、メモをとったりと・・・。
・・・気分転換に・・・昨年11月に買った雑誌「PHPからだスマイル」じつは体に悪い食べもの・・・。スーパーマーケットのレジ近くにあった雑誌類の棚から思わず買ったもの・・・それ、何度か目かの目を通した・・・。
此処には日ごろTVのこまーさるで目にしなるほどと思ったり、買ってもようかなといった誘惑・・・の数々・・・そのコマーシャルの恐ろしさ・・・トクホは効かない?・・・植物油は危ない・・・本当は怖い糖質ゼロ・・・自然天然で寿命がチジム・・・と、刺激的な表紙が語り掛けてくる・・・様々な恐ろしさ・・・欺瞞だらけ???のコマーシャル・・・。
“トクホ”のほとんどがエビデンス(科学的根拠)がない・・・と。
・・・ソウ、怪しみながら聞いていたコマーシャル・・・どうもそのほとんどが・・・根拠が薄いらしい・・・そう、考えてみれば・・・・男女老人と美容のコマーシャル。
確かにだますには?・・・都合の良い対象・・・そんな対象にこの僕もなっている年齢だ・・・。その上・・・満身創痍ならぬ病気の巣・・・こんなものにとって・・・コマーシャルのしゃべりまくるそれは心当たりだらけ・・・そう、トクホなどのコマーシャルは老人を騙すに都合のいい言葉の羅列・・・あのメーカーこのメーカーと似たり寄ったりのモノとその宣伝だ。
・・・まあ、オレはお金もなし・・・この世に執着もなし・・・まあ、だまされないようにしよっと???
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・・・まあ、だまされないようにしよっと???
1/30/Tue.
・・・そうそう、ここ数日のアベの猫なで声・・・森友・加計をうやむやにする猫なで声・・・教育の負担軽減・働き方改革・・・などと、猫なで声で・・・さらに、軍備強化を云い、危険極まりない憲法正を言いつのる・・・その猫なで声が気持ち悪い。
そう、国家・・・これ支配側と支配される側・・・この二つに分かれた古代社会・・・ここから支配する側の巧みで恐ろしい権力の行使が始まった。すなわち、方途それを支える軍隊と警察という暴力組織・装置とでもいうそれ等をそろえた統治機構・・・これを掌握するものが権力の機構である・・・今このことを改めて気づかせられたのが第二次アベ内閣の出現だ・・・そう、甘い言葉・・・教育の負担軽減化や直接給に給料のアップを企業に働きかけるという・・・恐ろしいまでの独裁射的権力的な言行を、おくめもなく早口に言い放ち、馬鹿な選挙民・被支配者、そう支配される側であることに気付かないまま甘い言葉に騙される・・・そんなお人よしというのか、わきが甘いというのか・・・の、国民。そしてそれはついに憲法の改正にまで言及が及び・・・権力の掌握者であること・・・その恐ろしい暴力機構の掌握者であることを・・・教育と給料アップという・・・甘い言葉で包み、巧みに今現在国民をだます・心をもてあそぶ・・・この黒い魂胆・・・どんな奴が背後にいてこの薄汚い考えを提案しているのか・・・。
そう、法とこの暴力機構を・・・支配の都合のいい形・強化・・・することを着々と進めるこのアベ・・・それをほとんど抵抗することなく・・・何やら・・・分裂した片割れどもがその権力側に抵抗もなく擦り寄り行くこの世界の日本政治の有様・・・そう、”与党”なるものになりたくてなりたくてしょうがなかった奴らが・・・昨年の分裂後、あからさまにその正体を現している。
此処に国民を欺き権力を得ようとするアベと同様な下っ端どもの愚かさが見えるのだ。
・・・ソウ、国防を口実に”危機”を言いつのり軍事費を思う存分手にし、過大な武装をする・・・。
・・・この憲法改悪にまっしぐら・・・その期限まで口にし、国民の意志を確認するでもなく突っ走る・・・そう、時代錯誤も甚だしい、軍国思想が戦後70年にして完全に息を吹き返し権力を手にしたのだ。その権力を守る維持するそのためにその暴力装置・軍隊と警察・・・それを着々と強化し明文化しようとしているのだ・・・アベは。
ただし、現在の自衛隊が暴力装置だといっているのではない、これを暴力装置化する魂胆・・・権力を掌握するために動かしやすい“軍隊としての明文化”・・・これが憲法改改悪を言いつのる真の目的なのだということを国民の一人として、批判し言いつのりたい・・・。
そう、教育の負担軽減化・給料のアップ・・・という、甘いオブラートに包まれたその恐ろしい魂胆に・・・その、教育の負担軽減化・給料アップに”ウハウハ”喜んでいるその家族に・・・次はその子供らに・・・古い言葉でいえば“赤紙”が有無を言わせず舞い込んでくることになるのだ・・・。
・・・ソウ、そのために、教育という現実も利用されることになる・・・思想のコントロール・・・へと・・・民主主義の欺瞞。権力と反権力の均衡が大きく崩れた時の恐ろしさ・・・それが今なのだ。
そう、民主主義が法と暴力機構を手にしたとき、手にした側に、悪用されたとき、その民主主義国家は瓦解し強権国家へと変貌するのだ・・・。
そう、甘い言葉の恐ろしさ・・・それを、数年後には・・・国民は気付くのだ・・・しかし、その時はもう遅いのだ・・・。あとの祭り・・・その時権力は・・・“あかんべえー”と舌を出しているのだろう・・・そして、今何も考えないで、ただ子育てに一生懸命な・・・その家族・・・が、泣くのだ。その家族には・・・軍隊にも警察にも含まれていることに気付くことなく・・・権力側にあると錯覚するその恐ろしさ・・・。
・・・・・今月はこれで・・・寒気厳しい今年の冬将軍・・・この威力・・・頑張りましょうね・・・。
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