建築家日比龍美BLOG

HITBIT 心もよう vol-99 May 2018

HITBIT[心もよう]vol-99 May 2018  
『心もよう』第99号、2018年5月号・・・
4月号は一日早く締め切り投稿・・・そして今月五月号は・・・99号ですって!・・・自分が自分で驚いている・・・すごいね・・・いうなれば99ヶ月。長く続いたものだ・・・途中で一年間休んだ時もあったけど・・・。
・・・本当に新緑・・・里山は圧倒的な新緑・・・毎年この時期・・・新芽が膨らみ・・・尾根に陰りが出て・・・気温の上昇とともに・・・小さな葉となり、それが瞬く間に若葉となる・・・また、その若さが失われ・・・いや“失われ”はここでは不適当だ・・・そう、成長し葉色が濃くなる、それとともに葉裏が銀色となる・・・そして全山・・・森が若葉から新緑そして濃い緑色と・・・照葉落葉樹コナラや常緑のカシ、五月になると風が強く吹くようになる・・・そして里山が全山、まるでスタジアムの観客席の様に・・・歓声を上げて一斉に揺れる・・・まるで、スタンディング・オーベーション・・・そんなスタジアムがとどろくような・・・波動・・・津波みたいに・・・そう、野球場・サッカー場・陸上競技場・・・そんな、アルプススタンド・・・の歓声と一体感の声援・・・その様子に・・・そんな光景に毎年見とれてしまう。
・・・風・・・強風は好きではない・・・しかし、この時期の強風は・・・全山が葉裏を返して・・・“風の道”を見せてくれるのだ・・・。そう、この風の道・・・これは開墾がされていない草原の茅(ちがや)の原や稲田の水面・田植え後そして水面が狭くなって青々とした田んぼ・そして穂が出て実る・・・そう、身近な風景からこんな光景もだんだんと減っていく。
・・・こんな風景との出会いは、自分自身の行動力が減っていくとともに、出会う機会も少なくなっていく・・・環境と自分の年齢・・・そんな風に・・・ことに、年齢を重ねると・・・感じる力・感性の後退・・・感動することが少なくなる・・・そう、人は老いていく・・・。先月のアオスジアゲハ(これをヒトスジアゲハ・・・と書いてしまった・・・訂正しておきました・・・ごめん)・・・あるいはオニヤンマなどと・・・この家の周りを行き来するその姿に・・・そしてまたフクロウの飛翔に驚き感動する・・・その鳴き声に、この老いた声で”ホーホー・ホーホー”と応える・・・それにまた、フクロウが鳴き返してくる・・・さらに、ヒヨドリとホトトギスの止まる姿を間違えて・・・その少し羽を下げた姿をヒヨドリと思い込み・・・今年になって・この年になって・・・鳴く姿とその止り木にいる姿とその鳴き声が・・・そう、自分の誤った記憶を、鳥から教えられる・・・。
なんとなく、文章が取り留め無くなってきた・・・そう、何十年ぶりに出会った鳥にこの年になって、改めて知る、この感動とやや後ろめたさ・・・最近見かけることが少なくなったツバメを心配したりオオタカの留まっていた枯れた松の木が倒れたのだろうか、斜面に姿が消えてオオタカの姿も見かけない・・・と。・・・そう、これも昔“塩の道”名古屋から拳母を通り、足助稲武を通って伊那への道・・・その揚水発電所のある峠・なんという峠???・・・を走っている時フロントガラス越しに見た上空のクマタカに車を止めて見とれたこと・・・。
トンボやチョウ、そしてトリ・・・この生き物たちが・・・独り者の心を和ませ、思い出も蘇らせられる。
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===目次===
5/01  一瞬の”飛翔体”・・・その瞬間の観察だった・・・フクロウ
5/14  疑惑は深まるばかりの・・・アベ・・・
5/15  混とんと混迷がジワリと世界を覆う・・・
5/16  ・・・野鳥に見える・共同体・・・
5/17  ・・人間には野鳥のような子育ての仕方は“こ狡いと見える”・・・
5/18  ・・・国家観を持たない国民と、これに胡坐をかいている政治屋集団・・・
5/19  ・・・小粒で汚い各国のトップ???・・・
5/23  ・・・麦秋・・・
5/24  ・・・フクロウが・・・リュウに呼び掛けてきた・・・
5/31  ・・・東海地方の梅雨入りはいつかしら・・・
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一瞬の”飛翔体”・・・その一瞬の観察だった・・・フクロウ
5/01/Sun.
昨夜というのか、宵の口、ウオーキングに出掛けた直後、我が家の前の歩道を10メートルほど南に進んだところで、一瞬、フクロウが全く羽音もたてず滑空してきて後ろへ飛び行った。アッと思う間のこと、頭が大きく円く、広げた翼の先がやはり円く、羽音も全くなく・・・瞬間、フクロウ、それと分かった。フクロウは羽音を立てないと、読んだことがあるが、まさに無音・・・ただ、翼を全開にして・・・灰色の影のよう・・・カラスよりはるかに小振り・・・翼を広げたそれが五六十cm・・・これまで、この近所でフクロウの姿を見かけたことはないが・・・鳴き声は時々聞くことがあった・・・。そう、フクロウは、羽音を立てないで飛翔すると聞いたか読んだかして、不思議だと思っていたが、このフクロウの翼・・・後縁部はその羽の先も円くいくつもの”弧:こ“が連なってフリルの状態・・・このフリル状が、滑空の羽音を消しているのかしら。・・・まあ、ほんの一瞬、十五夜(旧暦3月15日)の斜光が作り出すトウカエデの若葉の翳りに交じって一瞬の”飛翔体”・・・なんだか僕をからかっているかのような近さ、その瞬間の観察だった・・・が、あとから”嬉しさが込み上げてきた“・・・ささやかだけど、こんな喜びの瞬間が・・・。そう、その無音の飛翔が巻き起こした風・・・これ、この感覚・・・右の頬に今も残っている・・・。
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疑惑は深まるばかりの・・・アベ・・・
5/14/Mon.
疑惑は深まるばかりの・・・アベ・・・その籠池・加計・・・との疑惑・・・丁寧な説明をなしていく・・・といい続けてきたアベは・・・その公言を何一つ果たしてきていないで・・・居座り続けている・・・そう、あとは”醜態をさらすだけ”の身。もう政治生命は終わった・・・その居座りは、国民の不利益だ。
・・・額に深い皺をし、ウソを言い続ける官僚ら・・・その官僚の人事権までを掌中にしたアベ・・・そう、これは自分自身の権力構造の強化そのもの・・・そして、軍部までを掌握するために・・・”自衛官へのオベッカ行為“・・・”自衛隊の憲法への明記“・・・。こんなあからさまな卑屈ともいえる自己満足。次は自分自身の保身のために何を画策するのかしら・・・?
・・・このままアベのやりたい放題・・・が、続いたら・・・あの太平表戦争・・・軍部が好んだ・・・大東亜構想・・・そして、その盟主たらんとした帝国陸海軍の軍国主義者・・・あの時あの時代のような・・・軍部にはほとんどなかった(少なかった?当時は軍部からの政治関与が激しくなった)政治家の軍国化関与・・・それをアベは自ら政治屋として・・・軍部を率いていこうとしているかのようだ・・・。
そう、本来は政治家も軍人も官僚も・・・国民の下僕・国民に仕えるものであるはずが・・・そこに逆転した民と官の立ち位置の錯覚・・・掛け間違ったボタンのような、権力意識・・・この症状が、あまりにもあらわになったアベ内閣とアベその者の意識・・・。
・・・国民を幸福に導く・・・この政治家としての至高の信念・・・アベは、総理大臣に返り咲いてからのアベには・・・その気配すら見えない・・・誤った方向性に舵をとったまま、その自分の復活を目論見つつ目指したのであろう方向へ、今は舵をまっすぐに保ち、そして自動運転???まさかというような方向性だ・・・。すなわち、アベは自分自身のために総理大臣に返り咲いた?・・・国民には詭弁とも思える語り口によって自分自身の地位を保とうとしているとしか思えないようなものを・・・この鈍感な俺さえもが感じるがいかがだろうか。
アベには、国家ビジョンというものが全く見えない・・・目先の自己満足・・・国民がそこにあることが全く意志の他となってしまって・・・自民党という集団の権力者の位置にどっぷりとつかったまま・・・たとえは汚いかもしれないが・・・そのゴミ溜めのような汚物の集団の親分・・・そう、時代劇にある宿場のゴロツキの親分の位置に自らが身をおいてしまったかのような・・・見ていて、聞いていて・・・ただ歯がゆく嫌悪感が俺の中に湧き出てくる・・・。そう、彼の心に不安があり、後ろめたいモノがそうさせるのかもしれないと・・・心配もし、危惧をする俺だ。そう、籠池・加計・・・そこにふつふつと涌きつつあるものの様に・・・腐った・そう、腐臭が充満している。
・・・例えば・・・そんな心配はしてもらう必要はない・・・俺は国民すべてに顔向けできないような構想は持っていない、もちろん国家ビジョン・幸福国民ビジョンなんて毛頭ない、自民党に投票をしてくれた人たちに・・・うけいれられれば結構、御の字だよ・・・だなんて、言わないでね・・・アベさん???
(追記)その籠池・加計・・・との疑惑・・・検察は不起訴と決めたようだ・・・5月29日30日ころのラジオニュース・・・だったかでいっていた・・・なんとまあ????
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混とんと混迷がジワリと世界を覆う・・・
5/15/Tue.
日本の現在のような・・・明確ではないが人あるいは家・家族という単位を含めそれぞれ個人の・・・仏教を大多数として・・・肉親がなくなった時・・・あらためて思い起こすという・・・葬式仏教などといい、あるいは揶揄されながら・・・ご都合主義な”宗教観””信仰?“・・・そんなあいまいな宗教観がほとんどの国民の”それでもいくらかは信じている“・・・なんていう宗教とのかかわり・・・そして為しつつある・・・それぞれの心の平安・・・また少数のさらに多種多様な宗教・主義・・・そんなものが、互いを尊重とまでもいかなくても、おおらかに認め合う・・・そんな現状の日本。もちろん知っての通り、宗教迫害は日本にも数知れなくあった・・・が、それを現代に持ち出さず・・・今は、穏やかな宗教観・信仰の自由の下にある・・・見せかけかもしれないが。
・・・エルサレム・・・遠い・・・聖地・・・イスラム教・ユダヤ教・キリスト教など・・・だったかしら・・・その、古代宗教の聖地・・・入り組んだその宗教観・・・。そこで、宗教戦争を改めて引き起こす火種???・・・遠いアメリカの威光がアメリカ大使館を移転し、あからさまで馬鹿なアメリカの介入がエルサレムへのテコ入れと・・・もともと存在している・・・紛争地・・・そこへ”明らかな油をそそぐ””火種を煽る”・・・そんなアメリカ‐トランプの蛮行・馬鹿げた一人がって・・・そう、これこそ蛮行に違いない・・・そんな愚か極まる”聖地”への介入・・・。
・・・こんな愚か者に何を勘違いしてか・・・ノーベル平和賞・・・・へ、とトランプへの期待と共感を集会でコールするアメリカの愚かな市民ども・・・。
・・・理解不能・・・こんな者・・・やることなすこと・・・支離滅裂・・・トランプ。
・・・オバマのやった世界平和への地ならし・・・このことを・・・次々と破棄し、愚かな自己の表出のみに・明け暮れる・・・愚か者のトランプ。
こんな者が世界のリーダー・アメリカ・・・の大統領・・・となって、世界はさらに混沌とした段階に入った。
六月に米朝首脳会談をやるというが・・・これを意識しての愚かな一部の米国市民の破廉恥な・・・トランプへの”ノーベル平和賞”を・・・というコール・大合唱・・・この陳腐さ・・・。そう、あのマンミャーのアウンサンスーチーへのノーベル賞???これは何だったか???彼女は恥じらいもなく・・・かの国の少数民・・・そのロヒンギャ―へのミャンマー人の迫害にただ傍観を決め込み・・・これといった・・・そう、国際的にも認められる”彼らに対する援助・保護策を何一つやってこなかった”これ、まさにノーベル平和賞は形骸化したといわざるを得ない・・・ましてやトランプへ・・・今の段階で・・・ノーベル平和賞などと陳腐極まりない。あのエルサレムへの米国イスラエル大使館の移転・・・これに対してエルサレムを聖地・心の拠り所とするパレスチナの人たち・・・抗議のデモ・・・これに実弾で対峙し60人を超える死者を出したという、人を人とも思わないトランプの一族そしてイスラエル人ら・・・そう、こういうことを為すのがイスラエル人なら・・・あの杉原千畝は“査証”を発給することはなかったとも思える・・・(これを書いたのち、何日だったか・・・三越映画劇場で「ユダヤ人を救った動物園・・アントニーナが愛した命」という、その映画・・ユダヤ人300人を動物園に匿い、その命を救った勇気ある女性の、その実話・・・の映画化・・・現在のイスラエルのやり口・・・世界の各地で・・・あの時代、戦争の時代・・・各国でユダヤ人を救った人たちがいたに違いない・・・しかし、そのユダヤ人イスラエルの現在のやり方・・・それを聞き見るにつけ・・・宗教の恐ろしさ、無残さを・・・信仰の深いゆえに・・・その人たちに、過去の救われた”人情“をも思い出さず、心の底に葬ってしまう愚かさと恐ろしさ・・・日本人として、疑問に思い人の心の身勝手さへさらに疑問を持つ。)
こんな米国に対して・・・ただ追従・ついしょう・おべっか使い・・・のアベ内閣、日本の政治姿勢・・・ここに極まった日本国内外における独自性の喪失・・・このありさま・・・日本政治。
・・・6月の米朝会談・・・ここでどのような方向性が見えるのか・・・そう、他国の心配よりも・・・この薄汚い現日本国内閣・・・そのアベ・・・ついしょうではなく・・・現憲法の厳守・・・そして、本当の日本国の進むビジョンを国民総出で考えるときだ。
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・・・野鳥に見える・共同体・・・
5/16 /Wed.
5月に入って、この里山にホトトギスがやってきたようだ。
鳴き声が、昼はもちろん、夜11時ころにも盛んに鳴く。
・・・ここはウグイスも多くいる・・・。ホトトギスはウグイスの巣に卵を産み、それをウグイス夫婦に抱卵してもらい・・・さらに巣立ちまで育ててもらう・・・。この習性はホトトギスばかりが頼るのではなく・・・カッコウは・・・ホオジロ・モズ・オオヨシキリ・・・などに雛を寄生させる・・・この一見、狡いと思える子孫の残し方・・・人も見習ってもいいのかもしれない・・・そう、ここに卵を抱かされ雛を育てさせられる鳥たちのような・・・一見間抜けな様な、一方のコズルイ・・・人間にはそう見えてしまう・・・こんな子孫の残し方・・・そう、おおらかな共同体・・・思えば、体の大きさがウグイスに比べれば格段に大きいホトトギスの雛鳥に、ウグイスの卵や雛たちは巣からけり出され殺されてしまうかもしれない・・・それなのにウグイスは毎年やってきてくれるし、ホトトギスも毎年やってきて囀っている・・・。間もなくカッコウもなくことだろう・・・また、ヨタカも。
もちろんホオジロ・モズもやってくる。そしてカッコウはホオジロ・モズの巣に卵を託すだろう・・・。そんなおおらかとも間抜けとも・・・ああ、なんとも平和でうらやましい・・・そう、わが児を育てられないことを・・・ホオジロ・モズも哀しみとは思わないのかしら・・・それともわかっていて・・・大きすぎる”わが子”を育てているのかしら。うらやましい・・・野鳥の共同体・・・。それでもホオジロ・モズも何とかこの季節のどこかで子孫を残していく・・・そんなたくましさを想像している・・・僕です。
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・・人間には野鳥のような子育ての仕方を“こ狡いと見える”・・・
5/17/Thu.
昨日書いた野鳥のこと・・・その、人間には“こ狡い”と見える“一部の鳥の生態・・・。
そう、人間の世界・・・ここには、まさに・・・人間にはこんな子育ての仕方を・・・僕が書いたように“こ狡いと見える”・・・そう、この野鳥のようなことをしていたのでは・・・他者から見れば“こ狡いと見える”・・・この必然・当然。
これは、人間世界では軽蔑される行為だ・・・だから、児捨て・・・こんなことは、人間はしてはならないのだ。
・・・確かに、今の日本・・・これは国際社会や、当面する米国民からは“こ狡いと見える””ずる賢い奴“・・・と、蔑みを買っていることだろう・・・。
・・・こんなことを、日本人のどれだけが気付いているのだろうか?
また、政治家と自身が自負している・・・そんな者たちの何人が???
・・・こんな俺の思うようなこと・・・こんなことは考えたことも無いのだろう・・・そうでなければ・・・世界の国々・機関へと、政治活動の場には出てはいけない・・・恥ずかしくって。ましてや米国大統領へ・・・ついしょう・追従・・・し、へつらうことはできない・・・。
まさか・・・これに気付いていて・・・俺はこんなついしょうもの・追従者・・・と、恥じながら国民の為この国土の為この経済のために・・・恥を忍んで・厚顔を装って・・・居るのだ・・・と、言い切れるのだろうか・・・言い切ったとしても・・・それはやはり”慙・慚・ハジ・ハジ・辱・・・その恥を持てるなら・・・今スグに・・・そう、戦後はもう70年も過ぎ去ったのだ・・・いつまでも敗戦国日本・・・アメリカの保護下にある日本・・・であることから脱却しなければならない・・・これ、すでに何十年も前に実行していなければならなかったこと・・・。そして、こんな追従者の国に対しても公平な、正義感に満ちた中立性を以て発言・行動できる・・・尊厳ある日本国・・・永世中立国・・・となる。・・・日本の本当の独立は、これ以外にはない。
そう、日本が、どのように軍備を増強しようと、米・中・ロ・・・これらの国に伍して・・・戦支度ができるはずはないモノ・・・ね。また、そんなバカげた発想すらこの極東の小国には・・・全く似合うはずがないこと。
・・・だから、だれもが理想だよ、そんなのというであろうことを・・・腹の底から・真面目に提案している・・・理想であるからこそ、理想をあえて提案するのだ・・・俺は。そう、永世中立国・・・となること。
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・・・国家観を持たない国民と、これに胡坐をかいている政治屋集団・・・
5/18/Fri.
・・・そう、国の進む方向・・・そのビジョンをなぜ誰も語らないのだろう・・・。
ビジョンなんてことは大それたこととでも思っているのか・・・あるいは、国の進む方向を描くこと・・・そんな大それたことは、日本国民にはできないのかしら・・・また、政治家と思っている者たちもまた、国家・日本国の目指す方向はどうあるべきかというようなこと・・・様々にこの日本国の現状をさらに未来を・・・誰も考えていない・・・。
この世界が混とんとした・混迷化してしまった国際情勢の中で・・・TVも新聞も・・・他国のことばかり・・・北朝鮮の核保有ミサイル保有・・・そして米朝関係中朝関係・・・米中関係・・・その周辺の軍事力の問題・外交姿勢・・・などと、マスメディアは、自国日本国の、これまでの・今の・これからの・・・米国追従の問題について何一つ疑問が提示されたためしがない・・・そう、米国への隷属という屈辱的な長年の国家姿勢への疑問と不安・不満・・・そんなものが・・・マスメディアで、今この混沌の時代の中にいても・・・全く語られないで・・・他国のことばかり・・・その成り行きに・・・極端にいえば、一喜一憂・・・そんな国家観の無い場面で日本国民すべてが、自ら国家ビジョンを示せないでいる・・・。そんな現状・国民に国家意識の無さ、いわばいくらかでもビジョンを云う・持つことすら・・・日本国民は気付いてもいないのが現状なのだ・・・そして、これをさいわいとして・・・政治屋どもは・・・国家の未来よりも、わが政党の命運・国会議員であることへの固着・生活感をにじませ・国民を偽って、自らの生活のための国会議員の職にあることへの執着だけに意識が行ってしまっているのだ・・・。そしてさらに・・・この政治屋の前身は・・・官僚の成り上がり・・・に、占拠されつつあること・・・この危険性を見落としてはならない・・・国民は。そう、これは国家の危機なのだ・・・。官僚の成り上がり????
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・・・小粒で汚い各国のトップ???・・・
5/19/Sat.
混沌と逆行する国家観・・・今の大国の指導者は・・・独裁者化している。
平和・民主主義・自由主義・・・この人間の尊厳を守り育てていく国家・・・という意識がどんどんと消え失せていってしまう、今の時代。
そう、トランプは馬鹿な火種を仕掛け・・・さらにそこへ油さえ注いでいる。プーチンは皇帝ごっこにキンピカ宮殿を背景にして、大統領就任式へ登場し、これに参列者はまるでそこにいまいることに満面に満足感を表し迎える・・・追従顔。そして中国習近平は無表情を装いつつ、こちらも満足げに御大尽ぶる。そして英国は王室の結婚ごっこで国民の目をそらし、EUからの脱退・ブレグジット、この思いもしなかった方向への危惧の声を、その馬車列の轍で踏みつぶす。どこかの総理大臣は、相も変わらずお追従の電話会談さらにお伺いしての、さらなるお追従・・・国家を何処へもっていこうとしているのか、そのビジョンすら示さず、自らの疑惑を隠蔽し総理大臣にしがみつく。
なにをかいわんや・・・この体たらく・・・そう、世界中の政治屋の時代がここにきてしまった・・・。小粒で汚い各国のトップ???
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・・・麦秋・・・
5/23/Wed.
京都を往復してきた・・・そう、二三ヶ所回って、とんぼ帰り・・・。
行きに気付いたのは・・・麦秋・・・そう、小麦が実って名神高速道路から目に入る田んぼは早くも田植えを終えた田を圧倒するように小麦畑が広がっていた。濃尾平野そして関ヶ原を超え近江の田園・・・一面に麦秋・・・小麦が実って収穫が間近・・・。今日は小雨が降っていたから刈り取りの風景・・・そう、想像するにコンバインでの刈り取りだろう・・・その風景は見られなかったかが・・・その耕作・作付面積の多さに圧倒された・・・。この小麦・・・そう、国産小麦と、またその名前もあるのだろうが・・・これだけ多くの小麦の作付け・・・何に用途があるのだろう・・・。麺類やパン類・・・そしてそのブランド・・・小麦自体の品種と収穫地、更にこれらがブランドを背負って世の流通に出ていく・・・。
・・・そういえば・・・讃岐うどん・・・食べたことはないが・・・その宣伝文句にも・・・使用される当地の小麦・ブランドを付けて呼ばれる・・・。目にした濃尾平野西部と近江の小麦にはどんな名前が付けられてあるのか?
僕は、そんなことにはほとんどこだわらないが・・・流通においては重要な事なのだろう・・・そう、この年になるまで・・・最近ブームのラーメン・・・ご当地ラーメンとかB級グルメ??とか・・・で、盛んに取り上げられている・・・ラーメン・・・それ自体店で食べたことが10回もあるのだろうか?おれは?・・・そう、袋入りの乾麺は独りになってから時折食べていたし、連れ合いが健康な時には長崎ちゃんぽんなんてのを・・・時折作ってくれた・・・(懐かしい・・・味までも思い出す・・・おいしかった)・・・外で、ラーメン屋さんで食べる・・・そんなことの記憶・・・そう、記憶でいえば・・・この十指・・・を、満たせない。
結構覚えているが・・・。あそこで、あの時に・・・などと、この鈍い頭でも思い出せるほどの食べた記憶しかない。
・・・ラーメンはもう、国民食といい・・・日本のラーメン・・・また、乾麺も含めて、言ってみれば文化的な背景としても取り上げられるほど・・・なのに、僕は???
そう・・・食べること、これは、お腹がすくから・・・お腹がすいたから・・・何かを食べる・・・そんな基準というのか・・・こうして、食べることを・・・何かを食べること・・・を、こうして書くこと・・・さえ、恥じているし、そんな思いで食べている。
・・・そう、ましてや人前でわいわいがやがやと・・・は、ゴメンこうむりたい。
・・・先日、床屋・・・マスターが・・・先日死の直前に何を食べたいかと話が出ましてね・・・何が食べたいですか?・・・と聞いてきた。そっけない、返事だと思いながら・・・そんなこと考えたこともない、なんでも・・・食べられれば食べ、食べられなければそれっきり・・・それでいい・・・と、答えた・・・返事も合槌もなかった。
・・・そう、日常も・・・黄昏清兵衛や中村主水の“食の風景”・・・質素なそれ・・・それでいいと思ってもいる・・・。でも、自分で何もかも調理して・・・というのは、大変だ・・・それで、最近になって・・・というのか、連れ合いが健在のころ・・・時々・・・誘ったり、付き合ったり・・・と、ささやかな”外食“を・・・そう、主婦といえど、三度の食事の支度は大変なことだ・・・と、何事もぼんやりとしていて気付かないこの俺が・・・ふと、思い出して・・・と、そんなこともしていたっけ???
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・・・フクロウが・・・リュウに呼び掛けてきた・・・
5/24/Thu.
先日フクロウが僕をかすめ飛んで行ったことを書いた。
今日、今夜7時45分・・・ウオーキングに出掛けた直後・・・バス通り向こうの里山に斜面の森の中から・・・やわらかく・・・ホーホー・ホーホー・・・と聞こえた、僕がホー・ホーと真似するとまた、ホー・ホー・ホー・・・と鳴き返してきた??・・・。そして僕は、先日のフクロウの飛翔・・・暗闇でかすめ飛んで行ったのがフクロウだったと・・・確信したのだった。
そして先ほど・・・そう、これをタイピングしようと準備しているとまた・・・やわらかく・・・ホーホー・ホーホー・・・と鳴くのが聞こえた・・・100mほど北の森の中から・・・ここに住んで40年近くなるけどフクロウらしき鳴き声は聞いた記憶がない・・・。たぶん以前から鳴いていたのだと思うが・・・ぼんやり者のリュウは聞き逃していたのだろう・・・とにかく、先日のホトトギスといい今回のフクロウといい・・・今年は新しい鳥の鳴き声を二つも聴くことができた・・・。このバス通りの向こう側、里山の森の中から・・・このフクロウが・・・リュウを見守っていてくれたのかとも・・・感激し・・・フクロウが・・・リュウに呼び掛けてきた・・・と思ったのだった・・・。ちなみに今日は旧暦の4月10日・・・初夏。
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・・・東海地方の梅雨入りはいつかしら・・・
5/31/Thu.
東海地方の梅雨入りはいつかしら・・・。昨日今日と雨降りだ。四国中国地方は梅雨入りだとか・・・。東海もこの雨降りが梅雨入りの知らせかしら・・・。
この里山を見ていると、今年は木々の勢いが全山に満ちているように思える。
目の前の斜面、そのハゼノキも勢いがいいし、街路樹のトウカエデも・・・、そういえば昨日、雨の間にヒラドツツジトウカエデの間にまにヒラドツツジの帯状にある植え込み・・・その剪定がやってきた???これ、この表現なんだか変だが・・・まあ、許していただいて・・・今年のつつじの開花期は数週間前に終わったが、程よい、満開の姿となった・・・。そう、満開を咲き誇るでもなく、情けなくぽつぽつと咲くのでもなく、控えめで清楚な・・・いい花だった。
そう梅雨入りはいつ・・・?
・・・今月5月はこれで・・・書くこと・・・マンネリ化かしら???
梅雨の季節となります・・・あなた様もどうかご健康で、雨降りを楽しんでください・・・雨支度をして・・・歩いてみようかと、今思いました6月1日午前3時25分。一度寝て先ほど目が覚めてこうして投稿。
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